日本の農村とベトナムの農村も同じかも?、
日本もベトナムも山間に暮らしている人の知恵は共有されているかも?
と、よく思います。それは、手仕事で作られたものを見る時感じる、強い思いでも
あります。
例えば、これ↓
’コイ(cui)’と呼ばれる背負子です。’おじいさんは山へ芝刈りに・・・’ではないですが、
収穫物、薪とかを入れます。
プロジェクトで働いていた時、あるおばあさんの家に、これにビッチビッチに木の幹を
切ったものを入れて置かれていて。聞くと、朝から森で採ってきた、ということで。
持たせてもらおうとしたのですが、持ち上がらない。
おばあさんには笑われました・・・、でも聞くと、30Kgくらいを彼女たちは運ぶそうです。
ベトナム戦争終了(1975年)前後まで、多くの人がそれくらいの荷物を持って
フエ市内まで山を下っていたそうです。(30Km以上・・・。)
この竹で編まれたものは、色々あって、例えば、この台所では、↓
調味料入れになってました。でも、本当はこの小さいのは、川に魚を獲りに行った時に
使われます。
こういう竹細工は、雨季の時、囲炉裏のそばで行われます。
日本も農閑期に行われていたはず。とっても似ています、![]()








