外資系に勤め始め3週間目、英語シャワー🚿で英語力が爆上がりしているYoyoです
友達のオンラインスクールの先生も続けているのですが、その友達が発見した、私が使ってる『英語らしい表現』を一つご紹介
言われるまで気が付かなかった
宿題の発表をする時に
『誰からやる〜』
と聞くんですが、皆さんなら英語で何と言いますか
英語らしい表現だと
Who wants to go first?
直訳『誰が最初に行きたい?』
意味知らないと『えどこ行くの』ってなりそうですよね
こういう表現ってなかなか教科書では習わないですね📕
外国に住むとそういう表現が自然と身に付きます
私も今、職場が ほぼ外国 なので、色々、吸収できるのが嬉しいです
フルタイム2週間は、いきなりの英語シャワーで結構、脳が疲れましたが、周りの外人、ほとんどが日本語ペラペラなので助かります
英語シャワー
残念なことに、9月には私を採用してくれた直属の上司と、ネイティブ通訳が異動でいなくなってしまいます
ネイティブ通訳はそれこそ、私が狙う異動成功組。同じ建物内だけど、フロアが違うらしい🤔
異動の際は色々コツを聞いちゃお
2人とも優しいからいなくならないで〜という感じです
次に赴任してくる直属の上司は カタコトの日本語 らしいのですが、面接試験の時にいた4人のうちの1人で、とりあえず、私の採用にもOKだしてくれた人と言うことでホッとしてます
その時の面接試験の様子はこちら
ところで、面接試験の順番、私が 1人目 だったようです
どおりで面接してくれた人達、皆、食い付き気味だったわけね
きっとあれ、何回も何回もやると、顔に疲れが見えて来て、目が死んでると思うんですよね
そうか、笑いをとったのも一番目だったから、まだ皆、新鮮な気持ちだったのね
皆さんも面接の際は、選べるなら是非、早めの順番にしてもらって笑いを取って、面接官の印象に残るようにしてくださいね
きっと気に入ってもらえます
あと学校ではあまり習わない英語の文章を作る時のコツ
いや、習うかな習っても私は忘れていたこと
それはなるべく受動態ではなく、能動態にすると自然な英語になるということ
例えば『私は昨日、母に叱られた』と言いたい場合、『私』を主語にするのではなく、『母』を主語にします。
I was scolded by my mother yesterday.(受動態)
試験によく出てくるタイプの文章ですが、日常会話では、これはちょっと不自然なので
My mother scold me yesterday.(能動態)
とする方が自然です
日本語は受け身で話すことが意外と多いので、英文を作る時は、日本語をそのまま変換せずに、主語を変えて、能動態になるように心がけてみてくださいね
今日は珍しく、真面目なYoyo英語レッスンでした
秀Yoyo(ヒデヨーヨー)第3週目もお楽しみに〜😂