皆さ〜ん、お久しぶりです Yoyo 不在で寂しかったでしょ お待たせしてごめんなさい←完全、勘違い女
でもまた追加の翻訳が来ないかとビクついていて、まだ完全に『自由』を満喫できておらず、自由の身になったらやる予定の断捨離もまだ手付かずです とりあえず たまった韓国ドラマを見てます←そしていつの間にか『グータラ主婦生活』へ
さて先月の「究極のおうち英語研究会」の「博多ランチ会」(詳細はこちら→☆☆)に参加した時に、うちの子たちが頼まれてもいないのにマジックショーを披露して、とんだ大迷惑だったにもかかわらず、思いがけず「うちの子にもその積極性が欲しい」という温かいお言葉を多数いただきました ←社交辞令もあるんでしょうけど、それを真に受ける脳天気Yoyo
うちの子達はどうしてそうなったかを分析してみました 私は小さい頃はシャイだったから、私の血ではないな
それにしても「おうち英語」の取り組みについて 突っ込んだ話は誰にも聞かれないというのに、まさか「積極的に育てるにはどうするか」を聞かれるとはね〜 いや、いや、何か1つでもこの『薄っぺらいブログ』で貢献出来るものかあるならば、頑張って分析せねば
と言うわけで、積極性に繋がりそうなことを考えてみました。振り返ってみると祖父母のお誕生会やらお正月に親戚で集まった時など、折に触れて子供達に「一芸披露」させてきてました
ただの歌だったり、幼稚園のお遊戯の踊りだったり英語の本を読んだり…。GWにパパのお友達とキャンプに行った時は子供達は英語のミニョンの歌を簡単な踊り(ダンス適当)を交えて披露して拍手喝采でした
しかも事前準備なしでいきなり『何かやって』と振る。自分がされたら絶対嫌だけど、子供には平気で無茶振り
でもこれも通訳同様、場数を踏むことが大事みたいです。最初は「えー」ってなっても、そのうち「次、僕の番」ってなって行くんですよね、不思議と そして密かに「次は何やろうかな」って考えるみたいです 拍手してもらって、褒めてもらえるので、ある種の快感を覚えるのか
最近お誕生日を迎えた6歳娘は、お誕生会でギターを弾くと言ってオモチャのギターで🎸振り付けまで考えて練習してます。袖から出てくるところから毎日のようにやっていて、本人、かなり本気のパフォーマンスのようです
日本の学校では人前で自分の好きな物を紹介したりする Show and Tell の機会がほとんどないからか、人前で喋るのが苦手な人がたくさんいます
こういう風に家族や親戚の前でやるだけでも「人前で何か発表する」経験に繋がり、極度に緊張せずに話せるようになるものなのかもしれません
子供達が勝手にこの『積極性』を身につけたと思ってましたが、実は環境だったんですね〜 やらせてるからじゃん 「勝手にマジックショー な、なんて事を…」と青ざめておりましたが、犯人はお前だろっ
何事も結局「一夜にして成らず」 人前でも平気になるためには、
日頃からやらせる
っていうことですね。←適当にやって来たくせに威張ってる
ご興味のある方、是非、やってみて下さい でも大物の集いなどでマイクをかっさらってしまう子になってしまう可能性があることを、十分覚悟の上でお試しください。いまだかつてないほどの物凄〜い量の滝汗でます こちらも経験してみたい方は是非〜