今年もあと3ヶ月を切りました。



なっつショート中。

歩けるようになってきたり年齢だったりで、3月でショート先に2箇所が終了予定。

新たな施設にお試し。


送って帰ってきたら、固定電話に着信。

営業?詐欺?みたいな電話が多いので、留守電にしていたら、英語でメッセージ。




実はこれ、初めてではなくて。

コロナ禍あたりから?数ヶ月に1回ぐらいかかってきていて。

何だろう…🤔💭

って毎度思っていたのだけど、留守電の内容を翻訳アプリを使ってマイクで拾ってみたり、何度も聞いてみたりして。


どこにかけているのかが判明。


※分かりやすくなっちゃうからぼやかした表現です


聞き取った単語をもとにググってみたら、



web上にうちの電話番号載ってるやないかーい滝汗



お伝えしないといけないけど、かーちゃん英語できません真顔

どうすべ…とGoogle翻訳先生とにらめっこして、

「Is there anyone who can speak Japanese?」

(日本語対応可能な方はいますか?)

メモ用紙に書いて、電話かけてみる滝汗


交換台には日本語を話せる方がいらしたけど、担当部署にはこの日はいなくて、翻訳アプリ使ったり、なかばルー語で話したり滝汗


翌日、日本語が話せる方からご連絡いただけることになりました。

※名前と電話番号はききとってもらえた滝汗




続きます。
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