ご乱心な話がFinalじゃなかった件 | なっつ通信

なっつ通信

ウエスト症候群の娘と家族(主にかーちゃん)の日常。

レッド病院ショート終了。
かーちゃんお迎えに出るも、高速の分岐間違えて遅刻しました。
どーもかーちゃんです。
 
この話、まだ続きがありました。
 
 
相談支援事業所にモニタリングに行ったら、
『なっつちゃんとこ、グリーン病院からパープル療育センターに、上限管理してくれないか、って連絡したみたい』
と相談支援員さん。
 
 
 
変な声が出るのこらえたよね。
「グリーン病院の人、『利用がなくても上限管理するのは構いません』って言ったんですよね。。。」
一瞬にしてグリーン病院に不信感を抱くお母さん。
言ってる事真逆すぎて草真顔
 
 
後日、他にも用事があって市役所へ。
「グリーン病院のクラークさん、言ってることが違いすぎて…」
ケースワーカーさんに愚痴る聞いてきたことを伝える困ったお母さん。
 
 
上限管理のためだけに、ストレスがあるであろうベッド対応オンリーのところに預けるのは、やっぱちょっと違うんじゃね!?真顔
現状、複数預け先があるからもういいかな、って思っていることもポロリ。
おそらく、このままいけば市役所からレッド病院に連絡していただくことになると思うことを伝えて帰宅したのでした。
かーちゃんの愚痴を聞きつつ、まだ残っている候補を提案してくださったケースワーカーさんには感謝しかありませぬ。。。
 
 

 

 

上限管理断ってくれればいいのにね!グリーン病院!


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