雨の降る日は何かを思い出す。

雨の音を聞きながら、紅茶を用意する。
少しだけ甘いものを添えて。

別になんてことはない、ささやかな日常。
それはとてもあたたかく、やさしいものだった。

日常のふとした瞬間にひょっこりと顔を出す、
自分が歩いてきた道の匂い。

ほんのり甘くて、少しだけ苦い。

今日は紅茶を飲もう。
少しだけ渋めにして、
少しだけ甘いチョコレートを添えて。

雨の音を聞きながら
偽りのぬくもりだとわかっていてもなんとなく君を思い出すのはなぜだろう。
何も考えず欲望をぶつければいいはずだ。
でもそんな感傷にひたる自分を自覚する。

資格は必要ない。
想いは必要だ。
だが想いだけでは繋ぎ止められない。

手が覚えているぬくもりは
ずいぶんと翳んでしまったけれど
ふとした瞬間に顔を出すんだ。

愛してるという言葉は
いつのまにか宙に消えてしまう。
きっと誰に向けているかぼやけてしまっているからだろう。
それでもまた浮かびあがるんだ。
誰に向けるわけでもなく。


さてさて、この出会いはチャンスなのか、トラップなのか
どうせこけるなら前向きだ。
現状失うものなど何もないしなぁ…


以下覚書

マジックナンバー7%
収入はもらうものではない、作るものだ。
考え方を変えるのだ。
まず、行動しろ