【6月13日(木)】
木曜ホテルデート
Aさんには、針先生の詳しいことは
話していない
ま、LINEですると上手く伝わんないしね
で、話を聞いてね
て、言ってあったの
で、この話をすると
まず、そんなに時間がかかるのはおかしい
そんな1人に時間かけてたら
商売として、成り立たないし
女性と2人で診療所に遅い時間って事も
普通の神経なら配慮するでしょう
と
Aさんは、昔
針に通ってたことがあるらしいんだけど
そんなに時間はかかってないとのこと
ただ、針を打たれる時の格好については
覚えていないらしい
さすがAさん(笑)
それで明確な効果がないんだったら
もう行かない方がいいんじゃない?
そんな時間もお金も勿体ないし
いやいやAさん
時間とお金の問題よりもさ
下着姿で針を打たれるって方が
Aさん、嫌に思わないの???
ねぇ
Aさんにとっては、まずソコじゃないの?
て思うんだけど
なぜその言葉が出てこない?笑
いや、ホントそうだよ
なんかエッチな気分になるツボとかに
針を刺されてさ
Hしたくなっちゃう可能性もあるんだし
おいて!
そんな催眠術のような話じゃないやろ(笑)
もっと単純に
他の男に見られるってイヤじゃないの?
あーイヤイヤ
そんなのすごくイヤ!
ようやくかよ(笑)
ホンマ、オモロイやっちゃ
イマイチ、ピントの合わないAさんですが
ま、ちゃんとわかってはくれてるんですよ
ただ
やりとりとしてはこういう感じです
ま、そんな話を
ぎゃあぎゃあ言って、ちょっとスッキリ
ここからはAさんとの
ラブラブタイム〜
なんだけど
なんだけどさ
なんか、話したせいか
ムカついた気持ちが芽生えてきて
アカン
気持ちがエロモードに入らない
濡れづらい
Aさんも、そこは察してくれて
それでもAさんは、優しいから
ずっと丁寧に私を扱ってくれてて
少しずつ少しずつ、私を見ながら
触ってくれて
私が、そういう気持ちになるまで
Aさんは、じっくり時間をかけてくれる
こういう時は
やっぱりAさんで良かったなて思う
ま、普通の男性でもそうするんだろうけど
ここまで、セックスも慣れてきたら
もう面倒臭いなぁ〜て思っても
不思議ではない
週に2回、4年目
それでも扱いは、何も変わらない
やっぱり
Aさんのことが大好きだわ
もちろんこの日も
最終、どっかでスイッチが入って
エロエロドスケベ女でしたわ
おほほほほ〜♫