次女3歳のお誕生日旅行で

昨日まで軽井沢へ行っていました

 

 

 

 

可愛いおてんばプリンセスを家族みんなでお祝いし、喜ぶ顔がうれしくて。

朝、娘たちと3人で温泉に浸かっている時間、二人をぎゅっと抱きしめて「ママの子になってくれてありがとう」と伝えると、ふたりから「

ママ、産んでくれてありがとう♡」と言葉が返ってきて泣いてしまった・・・

 

帰り道、娘ふたりの寝顔を見ながら、最近やこの旅での気づきをリョータさんに聞いてもらっている時間、窓から見える壮大な山々がきれいな夕日に照らされていて、返ってくるリョータさんからの言葉も同じように温かくて、またまた涙を拭いながら幸せを噛み締めた。

 

この時間、この感情が、私の人生の宝だなと思いながら。

 

 

 

たまに、信じられなくなる時がある。

あまりに幸せが詰まったこの毎日を。

 

 

もちろん、誰かが与えてくれたわけじゃない。

最初に私に用意されていた道は、全く別で。

 

自分でひとつずつ

進む道をつくってきた。

欲張りだから、いくつもの理想を抱えながら。

 

 

今でも(結構よく言ってる気がするけど)

え?って驚かれる

私の最初のスタートはごく普通の会社員。

 

恋愛に関しては

今も昔もあまり変わらず

よく喋り、気の強い彼女。(笑)

 

そんな私が

 

 

普通のOLから

ママとして子供2人を生み育てながら

時間に縛られることなく

好きな生き方ができるだけの豊かさ

心から満たされるパートナーシップを築き

独自のメソッドで書籍を5冊出版

やりがい&求められる仕事に恵まれる毎日

 

 

今、これら全てを手にしているなんて

昔の自分が知ったらなんて言うかな。

 

人生がガラリと変わる瞬間、それは

体感としてはっきりとあったのを覚えてる。

それも一度ではなく、何回も。

 

言語化するとあれは

“人生が好転するときの音”

 

嘘みたいだけど本当に

『あ、私、ここから変わるな。』

って、はっきりとわかるんだよ。

 

 

 

あのとき思い描いた今日を生きるために

私がしてきたこと。それは、

 

 

◆やりたいことを実行するための工夫

 

◆資格取得(仕事にするためのスキルアップ)

 

◆引っ張り上げてくれる人の近くに身を置く

 

◆リョータさんとの毎日の会話とビジョンの共有(私たちを近くで見る人からは「いつもこんな会話してんの?」って毎回驚かれる)

 

◆常に挑戦

 

◆自分をよく観察、言語化

 

◆行動、行動、行動!(言い訳や否定をしない)

 

 

さらっと書いてるし

どれも一見当たり前に見える。けど、

この当たり前を選び続けるのには

案外勇気がいる。

やったことのある人ならわかるよね。

 

 

ちなみに、好転する音は

はっきりと聞こえると言ったけど、

 

好転させるために何をすべきか

なんて正解は誰にもわからない。

 

ただひとつ言えるのは、

 

怖がって何も選ばない人には

その瞬間は訪れない

ってこと。

 

人生が変わる瞬間って

それまでの勇気に対するご褒美だから。

 

 

 

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