育児の主力である我が家のパパですが、
唯一やってくれないことがあります。
それは、
『叱る』こと。
リョータさんほど
怒るのが不得意な人は
私は他に知らない(笑)
というほど
とにかく怒り方を知らない夫。
変に力が入ってしまったり
そのあと彼自身が疲れすぎてしまい
心配になる。 笑
子供が生まれてから
最初の頃は、
「パパもしっかり言わないと!」
「甘やかすだけじゃダメだよ!」
って、
私も夫に叱ることを求めてたけど
彼の不得意っぷりを見て
叱るにはスキルがいるのだと
新発見...!
『叱る』は正しく言うと
『厳しく教える』こと。
いけないことや
悲しいことを
子供がちゃんとわかるように
教えてあげるのも親の役目で
危機感や重要性を伝えるには
厳しさ・怖さもときに必要。
「もう〜そんなことしないで〜💦」
と言うのと
「だめ!これは危ないこと。」
と言うのでは違うように
(文字だとわかりづらいけれど)
声のトーン、表情、言葉で
子供に伝える技術が要るんです。
加えてとても重要なのは、
怖くなければ意味がない
ということ。
叱っているときに
我が子がちゃんとこちらの話を
聞けないのは、
親がなめられちゃってるサイン。
叱るスキルというのは
・叱っているときに絶対に笑わないこと
・伝え終わるまで目を見続けること
子供にも
・絶対に笑わせない
・目を逸らさせない
ことが必要です。
リョータさんが不得意な叱ることは
反対に私が得意なことで
なので我が家では
叱り役は全て私が引き受けることに
決めました。
そうして4年、今思うのは、
叱るときはひとりで
褒めるときはふたりで
がベストバランスだな、と。
叱る人は一人でいい。
両親が揃って一緒に叱れば
逃げ場がなくなってしまうから。
ママに怒られたら
パパ〜って泣きつきにいける場所が
子供には必要です。
※最終的には
叱ったママが愛情を伝えてぎゅーっと
抱きしめる時間で終わります。
そして、
褒めるときは二人で。
大袈裟に褒めるくらいでちょうどいい。
ちなみに我が家は
子供が二人とも女の子なので
この役割ですが、
もし息子だった場合には
逆になるかもね、とよく話します。
叱るのは相当エネルギーを使うので
気合が必要だけど、
娘たちを愛しているし信じているから
今日も母は全力で鬼になるのです。
