トークショーの最後
『私を大切にしてくれない人が周りにいる時はどうしたらいい?』
というテーマでお話していましたが
時間が足りずにお話できなかったひとつを
ここでシェアしようと思います。
それはタイトルにもある、
自分の見せ方を変える
という方法。
「大切にされる見せ方」が難しければ、
「雑に扱ってはいけない人、という見せ方」
でいいんです。
嫌なことを言われたときに
流さない、笑わない。
昔、ひとつ上の姉と
一緒にバイトしていたとき、
先輩からからかわれた姉が
『どういうことですか?』
って毅然と返してた。
全く笑わずに真顔で。
もちろんその人は普段
優しくて面白くていい人で
意地悪な気持ちではなかったと思います。
でも
“普段はいい人だから”
いいという理由にはならない。
嫌な気持ちになったときに
笑う方がおかしな話です。
たまに
「いじられキャラだから」とか
「空気が悪くなるし」といって
笑って流す人がいますが
「いじられキャラ」なんていません。
嫌なことを言われても
我慢しなければいけない人間など
一人もいないのです。
そして
人の心を傷つけて笑う
そんな異常な空気なんて壊れていいんです。
むしろいい大人が集まって
そのおかしな空気を壊さないように
している方が不自然です。
談笑というのは
みんなが楽しんで
笑い合っている状態であって
誰かひとりでも
傷ついている人がいたら
それはいじめです。
私を大切にしない人を
許さない!仕返しする!
といったことではなくて、
その場で毅然と対処する。
「それは笑えません。」
こうはっきりと言える人でいる。
たとえば上司とかだと
"めんどくせーなー"って
言われてしまいそう?
OL時代まさに言われた私からすれば
"からかってもいい相手"
と思われるより100倍良いです。
自分の思うように扱えない相手を
煙たがるような人からは
面倒くさがられた方が得だから。
ニコニコしなくていいんだよ。
傷ついたことを隠さなくていい。
あなたが我慢するのではなく
周りに気付かせる方が
ずっと大切です。
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