ご機嫌な彼女（妻、母）でいよう
これはわたしのマイルール。
いろんなところでよーく
この言葉を発信しているので
「私もご機嫌、目指します！！」
とよく言っていただくのだけど
これ、捉え方を誤ると
『不機嫌になってはいけない』
になってしまうので要注意。
なぜなら
不機嫌にならない女性など、いないから。
ご機嫌でいる、とは
不機嫌にならない、ではなく
不機嫌な時間を極力短縮するスキルです。
（嫌かも、）
（これ続いたら不機嫌になるかも）
と感じたらその瞬間に
わたしはリョータさんに伝えてる。
まだ不満とも認識されない
小さな違和感から、すぐに。
自分の感情に先手を打って
不満になり得る要素を排除しておく。
そうすると
感情が昂って伝えることもないから
相手も聞いてくれやすくなる。
早期に対処しておくことで
言ったらスッキリ、
すぐにケロッとまたご機嫌になって
リョータさんの隣でケラケラ笑ってる。
以前、とある方から
『リョータさんの嫌なところを
挙げるとしたら？』
と聞かれたことがあって
その時、こんなにおしゃべりな私が
うーーーんと無言になった約1分。（爆）
頭を捻っても絞っても
全然出てこなかったんだ。
不満になるほど溜めないから
満足しかなくて
やっぱりね
ある程度の時間を寝かせないと
なかなか不満までは育たないのだ、
と改めて実感したんだ。
「どう伝えよう...」
なんて考えるより先に
さくっと伝えてしまうことで
拍子抜けするほどあっさりと解消する。
これはもう、不満を溜め込む
全ての女性に知っておいてほしい事実。
・そもそも「不満」の正体って？
・感情に先手を打って伝える習慣
・とはいえ大きな不満になってしまったときの効果的な伝え方
不満という感情をよく理解し、
伝え方の知識を身に付ける90分。
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▽1dayセミナー不満の伝え方改革
