今、娘と一緒にこの映画を観ています。


SING
昔リョータさんと一緒に映画館に観に行って
ものすごく心奪われて
興奮しながら帰宅したのを覚えてる。

そこからずっと大好きな映画で、
テレビでの放送も必ず観ちゃう。

今日とっても久しぶりに観ているのだけど
やっぱりやっぱり最高!!!

始まりから鳥肌。
洗濯物畳みながら痺れてます(笑)


とにかくキャラクターがみんな可愛い。
キャラクターなんだけど、
悩みや葛藤が人間臭くてとてもよい。


ブタのロジータは25匹の子供たちがいる中、
シッターさんにも断られ(子供多すぎて笑)
パパも仕事で頼る人がいない。
それでも歌手になるためのオーディションに
どうしても行きたくて、
夜な夜なDIYして子供(+夫)の
朝の支度が完璧にサポートできる機械を
作ってしまうんです...!

それで当日の朝、
ワクワクしながらオーディション会場へ向かう。

そう、
子供がいても、ワンオペでも、
自分のやりたいことを諦めるのではなく
悲観して嘆くのでもなく
『どちらもやれる方法』を
前向きに考えるんだよね。

(それも、夫や子供たちに我慢をさせるわけでもなく、みんなが笑顔になれる方法を)

ロジータは舞台上で自分が輝く姿を
子供たちに見せて、子供たちは大喜び。
夢に無関心だったパパも感動して、
ロジータに熱いキスをします。

こんなママの姿、最高だよね。
『ママになっても夢を持っていいんだ』
『ママになっても夢を叶えていいんだ』
って、教えられるのは最高の教育。

私は感動しながら、
ロジータの25匹に比べたら
私の2人育児なんて余裕すぎるな(笑)
なんて冷静に思ってしまった。
もちろん、フィクションだけど。


ゾウのミーナは、
とっても歌が上手で歌うことが大好き。
なんだけど、極度の恥ずかしがり屋さんで
舞台の上で歌う勇気が出ないのです。

そこで劇場支配人のムーンの言葉。
大好きなシーン。

「それ(恐怖)を乗り越える方法は?」
「歌っちゃえばいいのさ。大好きなことをはじめてしまえば恐怖なんか吹っ飛ぶ。だってもう歌っちゃってるんだから!」
「なあミーナ、歌うことは好きかい?本当に心から好きかい?」
「だったら恐怖に打ち勝つんだ。父さんがよく言ってた、"恐怖に負けて夢を諦めるな"って。」

何度聞いても胸を打たれて元気が出る。
言葉って凄いなぁ

何に対しても言えること。
このセリフ、娘が暗記するくらい
何度だって観せたいな。

ムーンが本当に、心で、魂で生きていて、
だから周りも心が動かされてしまう。

熱くて、前向きで、素直で、一生懸命で、
夢を叶えるのも
幸せに生きるのも
大切なのはコレだけだなって思わされる。


まだまだ娘は意味がわかっていないけど、
それでも素敵すぎる歌声に
「わたしもやりたい!!」といった様子で
ノリノリでお尻振りながら一緒に観てる。

音楽を聴いていても心地よいので
家事をしながらでも楽しめます。

はぁぁぁ
うっとり、うるうる、そしてメラメラ。
感情の忙しい素敵な映画時間でした。♡

また観ようっと!