私が結婚することを選んだのは、
パートナーの隣を
心地よい場所にすることが得意だから。

ストレスがない、
彼に言えないことがない、
「一人になりたい」と思う時間がない。

だから恋愛を苦に思ったことはないし
そこに努力も無理もない。


恋も愛も
いつだって私の人生と共にあったし
私を私らしくしてくれたもの。

やってきたことは
彼の前では心を全開に開いて

素直でいること、
自然体でいること、
誠実でいること。

大切にしてきたものは
「ダメな私を、受け入れてくれないはずがない」
って、自惚れとはまた別の
彼への絶対的な信頼という点での自信。


彼の隣にいる自分が一番好き。
この感覚が、大好き。