出産が近づいてきたので
最近は寝かしつけのときに
娘によくこんなお話を。
『妹が産まれて、もしかしたらママとパパが取られちゃったように思うときがあるかもしれない。それは、まだ妹が赤ちゃんで、お世話することがたくさんあるからね。
ときには、妹を優先しているように感じるかもしれない。
それは、赤ちゃんは言葉が話せない分、すぐに気付いてあげないといけないからね。
だけど、それは "妹の方が可愛い" ということじゃないんだよ。
○ちゃん(娘の名前)は、一番最初にママとパパの元に産まれてきてくれて、たくさんの "初めて" を教えてくれた子。
それはとっても特別なんだよ、わかるでしょう?』
娘はわかっているのかいないのか、
じーっと私の目を見つめて
「うん」
って答えてる。
『○ちゃんに、ママとパパはいーっぱい、ありがとうの気持ち。
産まれてきてくれてありがとう、
たくさんの初めてを経験させてくれてありがとう、
きょうだいを持つことを前向きに考えさせてくれてありがとう、
本当にありがとうね、だいすき!』
全部の意味は分からなくても
きっと、ちゃんと伝わってる。
だってこのお話をしたあとは
すごく安心したような表情で
私に甘えながら眠るんだ。
全部の言葉の意味がわかるまで
何度も何度でも伝え続けていこう。
そして今度産まれてくる下の子も、
私たちにとって特別な子になる。絶対に。
だってまたまた初めての "二人育児 "を
経験させてくれる子だから。
下にきょうだいがいる人はよく、
「両親は妹や弟には甘かった」
「私のことより可愛がっていた」
と言うけれど
親にとって「どっちの方が」なんてことは
一切ないと思うんだ。
下のきょうだいを育てる上でどうしても
上の子には「理解」と「協力」を求めちゃう。
それだけ、子育ては必死だから。
「上の子だから」という言葉や態度は、
上の子に対する親の甘えで。
「子供」のポジションだったところから
「育児のパートナー」として
頼ってしまうんだよね。
これからの私とリョータさんの課題は、
娘二人どちらにも
『ママとパパは、私の方がだいすきなんだ!』
と思わせること。
もちろん比べることではないということは
承知の上で。だけどね、
幼い頃の私がそうだったように、
きょうだい同士、親の愛情がどこに向いてるか?
に、敏感になる時期ってある。
女の子なら、特にかも。
そして最高なことに、
私はきょうだいの真ん中の立場にして
心からそう信じ込めていたの。(笑)
それは、私の母が、
何人を育てても全ての子供に目と愛情を向ける
天才だったからだなぁと今ではわかる。
だから、私も見習って。
いつか娘たちにこっそりと
『ママ?わたしのほうがだいすきだよね?♡』
って耳打ちされる日がくるように。
私たちにできるだけの
愛情いっっっぱいの二人育児、
楽しんでいきたいな ♡
