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「萩中ユウの幸せな結婚のつかみ方」
第38回目の記事が掲載されました!
テーマは
長い結婚生活も、ずっと仲良しでいるための秘訣♡
「結婚生活が長くなり、お互いの嫌なところが目に付く」とお悩みの相談者さんにお答えしています。
好意というのは「興味」です。
「相手のことを知りたい」という気持ちが、「好き」の正体です。
「知ったつもり」になっているその情報は、「昨日までの彼」の情報。
今日の情報を仕入れていないのならそれは、「今日の彼」をまだ知らないということになります。
そこまでしんどくなってしまうほど、一人で頑張らないことも大切です。
二人のことなのに、「一人で解決できること」なんてあるはずがありません。
パートナーシップにおいて「自分で頑張る」が正解になることはないので、まずは小さな不満でも違和感でも、素直にパートナーに伝えてみるのがおすすめです。
仮に一時的に困らせたとしても、最終的には「ありがとう」と言えたらいい。
「ありがとう!」と言ってもらえたら、「困らされた」よりも「喜ばせることができた」と感じられると思うのです。
家族になっても、
どんなに長く一緒にいても、
「他人」であることに変わらない。
ドライに聞こえるかもしれないけど、
その意識を持つことで
意識して「繋がろう」と思えるから。
お互いに「今日もパートナーでいること」
を選んでいる、という感覚。
それが仲良しでいる秘訣かなと思います。
ぜひ全文ご覧ください ↓
>>第38回「長い結婚生活も、ずっと仲良しでいるための秘訣♡」