リョータさんと私は、仲が良いと思う。
だけど、仲が良いって、
「合わない部分がない」
「腹が立たない」
「言わなくてもわかる」
ということじゃない。
他人同士が一緒に生活するわけだから
合わない(常識が違う)部分なんて
山ほどあるし、
いくら大好きでも
いつも感謝していても
腹が立つ瞬間だってあるし、
(これは相手に期待している分かもね)
お互いにわかることは増えていくけど
「言わなくちゃわからない」
ことはやっぱりあって。
そんなとき、私はその場で
きちんと伝えるようにしてる。
最近、
些細なことでリョータさんに
「こういうことなんだよ」
「こうして欲しいんだよ」
と話をしていたら
リョータさんが少し気まずそうに
聞くのを後回しにしようとしたので
「どうして?」と聞くと
「娘ちゃんがいるからね」
「あとでね」と。
娘に聞かせない配慮だったみたい。
だけど
「私たちは、娘に聞かせられないような会話をしてないよ」
この言葉でリョータさんの表情が変わって
「私はね、怒る姿を見せたくないとは思わない。だって私が怒ることには理由があるから。
それに、仲が良い姿だけを見せようとも思わない。私たちが仲良くいる理由は、怒らないからではなくて、怒りの理由をきちんと話し合えてこそだから。
娘には、どうしたら相手が大好きで大切な人になるのか。そして、大好きな人とはどんな風に喧嘩をして、どんな風に仲直りするのかを丸ごと見せていきたい。」
そう話す私に、
「ユウちゃんの考えは素晴らしいね」
「確かにそうだね、隠すことないよね」
って受け入れてくれた。
「1歳だって、私たちの家族だもん。知らなくていいことなんてあるはずないよ」
まだ赤ちゃんだから、とは思わない。
娘を見ていたら
ちゃんと理解して
ちゃんと感じているのがわかるから。
私とリョータさんの関係が
娘にとっての正解になるかどうかなんて
わからないしどっちでもいいと思ってる。
正解を見せるのではなくて
私たちなりの形を、等身大で見せていく。
模範にするか
反面教師にするか
娘は自分で感じて選ぶから。
親が正解である必要はないし
子供だからって同じである必要もない。
ただ、私が今リョータさんを
真っ直ぐ愛し、
全力で向き合い、
自分なりの「家族」を築く姿勢を
カッコ悪いところも全部含めて
娘には見せていたいな、と思う。
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