片思い中も、

恋人になっても、

結婚しても、

子供を産んでも、

 

二人の関係の継続の壁となる

「嫉妬」問題。

 

毎日のように届くご相談メールも

嫉妬のお悩みはとても多いのです。

 

(※お問い合わせやDMでも毎日沢山のご相談を寄せられていますが、全てに目を通すのが難しい状況です。

現在、お悩みへのご回答はオンラインサロン内でのみ行っております。)

 

 

彼の職場の女性との飲み会、

SNSでフォローしている女友達、

中には義母との関係まで。

 

「嫉妬」の感情を感じたときに

多くの人がする行動は、

 

・我慢(言わない)

・わかりやすくふてくされる

・彼に直接嫌だと伝える

・反対に嫉妬させようとする

 

のどれかだと思うのだけど、

 

実はこの4つの行動には

意味がないんです。

 

3つ目の

「彼に直接嫌だと伝える」は、

正解なんじゃない?と思いそうだけれど、

 

『嫌だ』の言葉で

彼は職場や友人の関係を

断つことができる?

 

「嫌だって言われても……」

となるのが目に見えてる。

 

 

嫉妬してしまうのは

彼の周りにいる女性たちの距離感ではなく

あなたと彼の距離感が原因です。

 

この事実を、

見落としている人はすごく多い。

 

だから、

どうにかして「外」を攻撃しようとしちゃう。

 

彼の職場のあの女性が、

彼の友人のあの子が、

もう彼に関わらなければ済むのに、って。

 

でも、ちがう。

問題はそこじゃない。

 

あなたと彼の関係が強いものであれば

「私と彼のこと以外」には

矢印が向かなくなる。

 

もし仮に、

特定のあの人が彼に関わらなくなったとしても

きっとまた新たな女性に

気を揉むことになるでしょう?

 

外に矢印を向けていたら

不満が終わる日は来ないのです。

 

だから、

もう周りの人を悪者にして

自分と彼との関係性から目を逸らすのはおしまい。

 

見るべき先は、彼の目。

 

「今、第三者の存在に不安を抱くほど、私はあなたとの関係に自信が持てていないんだ」

 

ということを、正直に話すこと。

 

加えて重要なのは、

そこからどうしたいのかの提案を具体的に。

 

伝え方ってものすごく大切。

そして、女性から男性相手に伝えるときには

この提案のスキルもかなり重要。

 

 

来月のトークショー、

事前に寄せられた質問にも

「嫉妬」のお悩みが目立ちました。

 

当日は直接、

どんな言葉でどんな温度感で

そしてどんな提案をしながら

大切な話を伝えるか というのを

私の声でお届けします。

 

「こんな言い方があったんだ!!」

と、いつも驚かれる私の伝え方。

 

文章では伝わりきらない

熱量を感じに来てください。

 

大切な人との関係を

終わらせないために。

 

あなたを、関係の継続が上手な女性にします。

 

 

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