受講生から
『生理的に合わない、と思う相手との連絡を終わらせるための、誠意のある伝え方を教えて欲しいです』
という質問がありました。
それに対する私の回答はこちら。
即対象から外す相手に、誠意のある行動を取る必要はありますか?
関係を切る相手にまで「いい人」でいる必要はありません。
誠意ある伝え方をするのは自分がいい人でありたいのであって、相手を傷つけないためではありません。どんな言い方でも相手は必ず傷つきます。それは、仕方のないことですが。
傷つけるからこそ、「切る」ということの責任感を持つ意味があるのです。
「いい人」でいるのは簡単です。
「いい人」でいるのはラクです。
だけど「いい人」でいることが
正しいわけじゃない。
この場合、最も誠意ある行動は
『キッパリと断る』
これだけだと思います。
人って、恋愛になると途端に
客観的な視点が抜け落ちます。
「私が相手の立場だったら、」
を冷静に考えればわかることも
見えなくなってしまう。
私なら、恋愛における
中途半端な優しさは
かえって迷惑に感じる。
曖昧な対応をされるより、
キッパリはっきりしてくれた方が
ずっとありがたいと思う。
そしてその
キッパリはっきりする姿勢こそ
一番の誠意だと思うのです。
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