今朝、

リョータさんとのとある会話の中で、

 

「俺は伝えるのが下手だから」

と言った彼の言葉がすごく引っかかった。

 

これ、受講生からもよく聞く言葉。

「私は伝えるのが苦手なので」

 

この言葉を聞くたび

 

「伝えるのが苦手だから(仕方ない)」

「伝えるのが苦手だから(察して)」

 

に、聞こえるのです。

 

でも、人と人が繋がる上で

絶対的に不可欠なコミュニケーションなのに

「苦手だから」という理由で

伝えないこと、伝わらないことを

許してしまっていいはずがない。

 

 

そもそも、

誰だってみんな最初は伝えることが苦手です。

 

リョータさんは私のことを

「ユウちゃんは伝えるのが上手」

というけれど、

最初から上手だったわけじゃなくて

 

伝えたい相手がいて

伝えたい気持ちがあって

伝わらない悔しい想いを繰り返して

今、伝える術を知っただけ。

 

過去の私が

「伝えるの苦手だし」

と諦めていたら、

言葉で人と繋がれるこんな感動を

知らなかったわけだから。

 

 

「下手だから」は理由にならない。

 

苦手なら、下手なら、

上手になる努力をするしかなくて

 

それをしない以上、

人と深く繋がることを

求めてはいけないとさえ思う。

 

しなくていい努力、

しなければいけない努力、

この二つがある中で

 

「言語力」のスキル向上は

人を愛する上で

人から愛される上で

しなければいけない努力だと思うから。

 

 

リョータさんは

愛情表現は得意だけれど

感情の表現が苦手。

 

そんな彼の良さを

よく知る私だけれど、

 

そして

そんな不器用さでさえ

本当は愛おしく感じているけれど、

 

それにあぐらをかいて

「俺は伝えることが下手だから」

と諦める姿勢は好きじゃない。

 

こんなにも人を真っ直ぐ愛せる人が

伝えるスキルを身に付けないなんて

すごくすごくもったいない。

 

 

学校では教えてくれなかった言語力、

自分の人生を通して

人との接触を通して

地道に自力で培っていくしかなくて。

 

時間も労力も相当かかったけれど

でもそれは一生ものの財産になった。

 

最初からうまく伝えられるわけじゃないけど

失敗しちゃいけないわけでもない。

 

本当に伝えたいときに

本当に伝えたい相手に

しっかり届けられるだけの言語力は

絶対に全員に必要なスキル。

 

 

受講生には繰り返し繰り返し

伝え続けてきた私だけれど、

夫であるリョータさんにこそ

個別レッスンが必要だと知った朝。

 

来月のワークショップ内容、

一足お先にそのまま夫に伝授します。

 

▼1DAYワークショップ

「彼に伝わるプレゼン術」

6月9日(日)13:00〜18:00

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