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第45回目の連載が掲載されました!

 

 

テーマは

『男性に良く見られたいと思うほど、溺愛される恋は始まらない!』

 

 

初対面の男性を前に

何を話していいのかわからない・・・

 

この相談、すごく多いです。

 

そして続けて言うのです、

「緊張しやすいので」

「男性が苦手で・・・」

 

ですが、あなたが男性を前に

上手に話せなくなっちゃう原因は

緊張でも不慣れでもありません。

 

 

何も言えなくなるのは、『自分がどう見られているかを過剰に気にしている証拠』。

これ、相手は誰であろうと関係ないのです。

 

 

そう、人って

他人への意識より

自意識が緊張させるのです。

 

「相手から見られている」

と思うから緊張するのであって、

「相手を見ている」

と思えば緊張しない。

 

緊張を克服するのって

そんなに難しいことじゃないのです。

 

 

そしてもう1つ。

初対面の男性を前に

 

「こんなふうに見られたい」

「いい女だと思われたい」

 

受講生だけでなく

取材の時にもよく聞くセリフ。

 

そして必ず返すのは、

 

意図的に相手に自分のイメージを与えることって、そんなに簡単ではないのです。

 

だってね もし私が男性から

「女性ってこういうのが好きなんでしょ?」

って言われたら、カチンとくるし(笑)

 

「女性」「男性」といっても

一括りになんてできない。

みんなそれぞれ、なんだから。

 

だから、

「こういうのがウケそう」

と狙って自分らしさを失うことって

実はとてもリスキーです。

 

だって肝心な

あなたらしさが無くなっちゃう。

それこそ一番の武器なのに。

 

誰かと恋に発展するためには

いい女である必要も

いい彼女になる必要も

ないのです。

 

 

私はこれまで、受講生を通じてたくさんの恋愛を見てきました。

そこで分かったことは、『恋愛は想定外のところにしか生まれない』と言うことです。

 

 

↑ここ、大切!!!

詳しくはぜひ本文でご覧ください。

 

全文はこちら

>>第45回『男性に良く見られたいと思うほど、溺愛される恋は始まらない!』