家庭内の子育ては、母親中心になりがち。
だから、
「夫は子育てのこと全然わかってない」
「娘の泣き止ませ方も知らない」
「いつまでも父親になりきれてない」
なんて言葉が飛び交うけれど
でもそれって単に
『子育てのポジション』が
異なるだけだと思うんだ。
お母さんが日中、
全ての時間を捧げて
全神経をつかって
細部にわたって気を回して
大切に大切に育てている間、
お父さんは
必死に汗かいて
自分を律して
一生懸命、働いてる。
お母さんがやっていることも
お父さんがやっていることも
それは他でもない、家族のため。
可愛くて愛おしい、我が子のため。
それはどちらも「子育て」でしょう?
たまの休みに、夫が自分と同じレベルで
子供を見られないことを怒ったり
育児の大変さに気付いてくれずに
「なにもわかってない」と泣いたり
だけどね、
お母さんが
よく気付いてよく気が回る
立派な「お母さん」になれるだけの
時間があるのは、お父さんの存在があるから。
お父さんが
「俺の仕事、なにもわかってくれない」
と泣いた姿を見たことがある?
大変なことが何一つないのではなく、
それは大切な家族を心配させない配慮。
子育てを「子供の身の回りのお世話」
とだけ定義すれば、
それはお母さんの方が遥かに割合が増えるけど
子育てを「子供が元気に成長するための支援」
だと定義すれば、
どちらも役割を全うしているのだと気づくはず。
2人いるから、分担しながら、
いろんな角度から大切な我が子を
一生懸命サポートしてあげたらいいと思うんだ。
大丈夫、
子供はちゃんと見ているよ^^
