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第38回目の連載が掲載されました!

 

 

テーマは

『男性が女性に望むたった一つのこと』

 

 

今回の記事は

鬼嫁でも、わがままでも、

溺愛される最大の理由。

 

私たち女性が知らなければいけないことは、

「女性目線での」男性の思考

ではなく

「本人(彼)目線での」思考です。

 

ここがすっぽり抜け落ちてるから

「頑張らなきゃ」

「こうしなきゃ」

になってしまうのです。

 

彼のために頑張って

彼のために無理をして。

 

でもね、ちょっと待って。

 

それ、彼から言われたの?

 

 

彼から求められているわけでもないのに、自分の気持ちに余裕がなくなるほど頑張らなくてもいいのです。

 

 

私たち女性の悪い癖。

それは、恋愛にまで

「先回り」しようとしてしまうこと。

 

相手がいることに関しては

察する、なんて大間違い。

 

それは単なる押し付けです。

 

それよりも大切なのは

「聞く」姿勢。

 

そう、目の前の相手に

きちんと言葉で確認すること。

 

コミュニケーションの基本なのに

できていない人が多すぎる。

 

そんな一方的な愛し方では

恋愛が負担になるのも無理はないのです。

 

 

散らかった家に帰りたくないとは思わないけど、不機嫌な妻が待つ家には帰りたくない。これが男性の本心なのです。

 

 

彼が求めていることは

びっくりするくらい簡単なこと。

 

でも、決して見落としてはいけない

大切なこと。

 

女性が黒子に徹して

せかせかとお世話をしていても

男性は輝かないけれど、

 

女性がいつもご機嫌で

太陽のように笑っていれば

隣にいる男性は自然と輝きます。

 

そんなことでいい。

 

そっちの方がずっといい。

 

 

全文はこちら

>>第38回『男性が女性に望むたった一つのこと』