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第23回目の連載が掲載されました！
テーマは
『モテるより、たった一人に愛されることの大切さ』
私が愛妻コンサルタントとして
恋愛（男女のコミュニケーション）を
伝えるようになってから
ずっと自分では使わないようにしていた言葉。
それは「モテる」です。
なぜなら
モテる、ということに
私はあまり価値を感じられないから。
「モテること」と「愛されること」はまったくの別物です。
わかりやすい例を出すと、「簡単に口説けそうな女性」と「真剣に付き合いたい女性」。
モテることと愛されることは、このぐらい差のあるものだと思っています。
私はいつだって
たった一人の人に愛されていたい。
何人もの人に口説かれるより
一人から何度も惚れられる方が
ずっとずっと幸せだから。
講座生にいつも
「わがままでいい」
「何もできなくていい」
「ありのままでいい」
と伝えているのは、
モテることが目的ではなく
愛されることを目的としているから。
本気で一人の男性から愛されたいと願うなら、「簡単にチヤホヤされない女性」にならなければいけません。
初対面の男性からチヤホヤされたり、ナンパされたときには、喜ぶなんてもってのほか。
“今、私は男性から軽く扱われた”と恥ずかしく思うぐらいでなければいけないと思っています。
今回の記事は、
恋愛ノウハウではなく
女性としてのプライドの話。
女として生きていく上で
とても大切な部分だと思っています。
単に恋ができればいいわけじゃない、
きちんと幸せで満たされる恋を。
多くの女性に読んでいただきたい記事です。
全文はこちら
＞＞第23回『モテるより、たった一人に愛されることの大切さ』