今日はおうちでゆっくり読書day。
はあちゅうさんから献本いただいた
最新刊『「自分」を仕事にする生き方』
をじっくりと読んでいました。
私たちが子どもの頃、
仕事に対しては
「どの職業を選ぶか」という
選択肢しかなかった。
今までなかった仕事を生み出すとか
まさかまさか「自分」を仕事にするなんて
それこそきっと10年前には
想像できなかったと思うんです。
私自身も、今でこそ
「どうして起業しようと思ったの?」
と聞かれることが増えたけど、
それに対してはいつも
「起業をした、とは思っていない」
と答えているし、
それ以上でもそれ以下でもない。
私が「やりたい!」と思う仕事が
その頃にはまだ、組織化されていなくって
だからまずは自分でやるしかなかっただけ。
昨日もサイバーエージェントさんで
「起業を教えたりはされないのですか?」
と聞いていただいたのだけど、
「私は自分自身の正解しか、わからないので」
と答えました。
もちろん、資格取得による講師
などの立場だったら別だけど、
「自分をどう商品化するか」
それは自分以上にわかる人なんて
いるはずがない。
何が楽しくて、
何をしている時が夢中になれて、
何が自分らしいのか。
恋愛でもそうだけど、
自己アピールは自分にしかできなくて
だから自己分析ってものすごく、
重要なスキルなんだと思う。
・・・そうはいっても、
「何が好きかわからない」
「夢がない」
ということに悩んでいる人は多くいて
この一冊は自己分析から
すごく丁寧に一つずつ導いてくれる。
歩幅を合わせて、ゆっくりと
一緒に歩いてくれる感じ。
それははあちゅうさん自身が
そうやって一つ一つ丁寧に、
自分探しをしてきたからなんだろうなって
思わずにはいられませんでした。
『成功している人は自分との打ち合わせの時間が長い。』
あー、もう、すごくわかる。
結局は
「どうしたいか」「何を選びたいか」
これだけなんですよね。
悩むときは思考が複雑になりすぎていて
何から整理すればいいかわからなくなるけど
自分への相談 > 人への相談
この比重を高めればいい。
自分が言うんだから、間違いない!
って思えたら、最高だよね。
『生きることを趣味に。』
この言葉で心がふっと軽くなる人が
どれだけいるのだろう。
個人がもっともっと
自分の人生に当事者意識を持って
人生の時間を丸ごと使って
笑顔を生み出すことに注力すればいい。
それを、していいんだよ。
私はリョータさんと
一緒に過ごす時間を
増やすために夫婦になって、
一緒に過ごす時間をつくるために
一緒に働くことを選びました。
だから今は、
24時間365日一緒にいます。
これを聞くと
「えー・・・」
って嫌がる顔をする人は多いけど 笑
私たちにとってはこれが正解で
だからこれで、いいのです。
最近テレビで見たのだけど、
衣服店を経営されているご夫婦が
インタビューで
「円満の秘訣は?」と聞かれると
「喧嘩してたってお店にお客さんが来れば仏頂面してられないでしょ。
仲良くなくちゃやってられない環境にいたから。」
と答えているのを見て、
すごく納得したのです。
どんな方法でもいいから、
自分に与えられた人生の時間を
楽しいことに使うこと。
そのために、どんな方法があるのかを
自分でじっくり考えること。
はあちゅうさんは
「自分」を仕事にすることで
人生のすべての時間を使って
「自分」を知っていく作業を
ものすごく楽しんでいる。
生きることを趣味にする
って、きっとこういうこと。
理想論ではなく地に足着けた方法で
読者の「やらない理由」をどんどん
論破していくなんとも頼もしい一冊です。
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「自分」を仕事にする生き方 (幻冬舎単行本)
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私の本棚にははあちゅうさんの著書がズラリ。
大好きな作家さんの一人です。
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