
"今の彼にそれとなく結婚の意思を聞いたら
「3年以内はないね」ときっぱり言われてしまいました。"
今にも泣き出しそうな表情で
去年講座に参加されたAさん。
彼女の中では
・3年間は結婚を諦めて彼と付き合い続ける
または
・今の彼とは別れて結婚を考えられる人を見つける
この2択となっていたので
『今の彼との結婚を早めたらいいのでは?』
と、選択肢を一つ増やしてアドバイス。
私「彼はなぜ、3年以内は無いと言っているのかな?」
Aさん「そういえば・・・理由は、聞いていませんでした」
後日、
Aさん「勇気を出して彼に理由を聞いてみました。
・今は仕事が忙しい
・将来を安心できる貯金がまだない
・彼女との相性がまだわからない
この3つを答えてくれました。」
私「では、その3つを1つずつ解消していきましょう!」
男性に結婚の具体的なタイミングを決めさせるのは困難。
だって、彼らに出産はないから。
具体的な「いつまでに」がないのです。
結婚に対して精神的なプレッシャーが大きいのは
やっぱり女性よりも男性だと思う。
自分の未来すらわからないのに
「この人を一生幸せにできるか?」なんて
きっと私が男性だったら怖くて決められない・・・。
だから
「彼に結婚を決めさせる」ことよりも
「彼の中にある不安を取り除く」が優先です。
人は不確かなものが怖いのです。
だから、確かなものにしてあげる。
■「仕事が忙しい」
これは彼が働き続ける限り変わりません。
(というかみんな、忙しいよね?)
「仕事が忙しくて余裕の無いときに、君を構ってあげられないよ」
という意味ならば、彼の中にある
結婚をする=やることが増える
というイメージを変えてあげる。
「忙しいあなたが仕事だけに集中出来る環境を作るよ」と。
■「将来を安心できる貯金がまだない」
結婚=お金がかかる
というイメージを持っていたので
具体的に二人が生活する上で絶対に必要となる金額を割り出し
二人の給料を計算してみると余裕のあることがわかりました。
(二人が笑顔で暮らすのに必要なお金って大金じゃないのです)
また、
・いくら貯金があったら満足するのか
・なぜその金額なのか
を聞き出し、
その貯金額の半分を彼女も負担することに。
これで彼の金銭的な負担が半減したわけです。
■「彼女との相性がまだわからない」
結婚を決めかねる人の常套句。
この人でいいのか、なんて
一生答えの出ないもの。
選んだ人を正解にしていく、
選んだ人の隣で幸せになればいいのです。
それに
一生この人と生きていく!と決めるのに
時間は要りません。
必要なのは対話の量。
彼が不安を感じるのはどんな部分なのか
彼女の何を知りたくて
どこを知ったら安心するのか。
時間をかけるのではなく
エネルギーをかけて向き合うことにしました。
そこからの二人の会話は
まるで変わったとAさんは教えてくれました。
先日、講座を卒業されたAさんより
『彼と入籍いたしました』
というご報告が。
聞いてみると、
「こんなに向き合ってくれた女性は初めて。
○ちゃんとの恋愛は、すごくラクだ」
という言葉とともにプロポーズをされたそうです。
彼女が具体的に期日を迫ったわけではなく、
彼の結婚の意識を変えることによって
予定よりも大幅に早まって半年後に入籍となったわけです。
私が思うのは、
「結婚がしたい」と望む女性の多くが
「彼からプロポーズを受けること」に
こだわりすぎてしまっているということ。
それって
彼に一人で未来の不安を解消させ、
彼に一人で人生の大きな決断をさせているのです。
二人のことなのにね。
「プロポーズ待ち」の姿勢って
責任を丸投げしているように見える。
未来を逆算するのが上手な私たち女性が
彼の人生に「結婚」を選ぶタイミングを
きちんと用意させてあげることができれば
結婚はうんと現実的になると思う。
今月も講座卒業生から
たくさんの結婚報告が届いています。
みんな、本当におめでとう♡
強く逞しい妻であってくださいね。

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