大切な撮影があるため、美容室へ。




今回もNORA Journeyさとみさん
ゴッドハンドに救われました。


インスタのコメントにて
「ヘアカラーは何色ですか?」
とご質問をいただきましたが、
9月からずっとモードネイビーというカラーです。

(お店によってネーミングが違うとのことです)
(ノラに通われている方はこちらの名前で通じます)


昔から「人を可愛くする仕事」にすごく興味がある私は
プロとして徹底的にお客様の「可愛い」を追求する
さとみさんの話を聞くのが大好き。

今日も
「お客様を可愛くするのはあたしの仕事」
と言い切る潔さに感動してました。


仕事柄、
「かわいくなりたい」
「もっと自分を好きになりたい」
の声に敏感になっているさとみさんに
すごくすごく、共感する。


私も恋愛を応援する仕事をはじめて
何よりもまず驚いたことだった。

可愛くなることに、勇気がいるなんて・・・って。


たとえば
表参道って緊張しちゃう、とか
ハイブランドのお店に入れない、とか
コスメカウンターは気が引ける、とか

誰に、何を遠慮しているのだろう?


世の中には、
可愛くなれるもの・教えてくれる場所で
溢れかえっているのに

1つ1つに勇気を用意していたら
もう体がもたなくなっちゃう。




だけどね本当は知ってる。

可愛くなることに勇気がいるのではなくて
可愛くなることを面倒くさがっているだけなんだよね。


表参道を歩けないのは、
ハイブランドに入れないのは、
コスメカウンターでの接客が受けられないのは、

綺麗じゃないからではなくて
綺麗になることを怠っている自分に気付かされるから。


恋愛も同じで、
傷つくことを恐れているように見えて
本当は愛されることを面倒くさがっている。

だって自分が愛されちゃったら
相手にも同じように愛を返してあげなきゃいけないから。


綺麗になったら
綺麗な自分の維持や振る舞い、
綺麗な人として生きることを義務付けられる気がして

それはちょっと面倒かも・・・
という本心が隠れているの。

だったら、綺麗でない自分で過ごす方が
楽なんじゃないか・・・って。


「可愛くなる勇気がない」の裏には
「可愛く生きることが面倒くさい」の本心が。



それは、一度だってまだ
美しい自分を見たことのない人の考え方。

美しくなった自分を目の当たりにしたら
もう、そうしない選択肢なんて一瞬でなくなる。


だからまずは外見から。
長年の思考癖なんてすぐに消してくれる
魔法の変化を味わってしまうこと。




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