こんな風にSNSで文章を発信することを
仕事にするようになって4年ほど。


「文章、どうやって書いてる?」

と聞かれることが最近特に増えたので
今日はそのことについて。


私はもともと文章が・・・というか
頭や心に浮かんだ目に見えない感情を
言語化して目に見える形にすることが好きで

そうすると、大好きな彼にも
「大好き」だけでは表せない
恥ずかしさも愛おしさも感謝も
繊細な感情をちゃんと、伝えられる。

深く関わり合いたい相手と
きちんと深く、関わり合える手段が
いつも「言語化」でした。


文章は、その究極の形で
ペースもリズムも抑揚も
自分で好きに、装飾できる。

伝えたいことを、
伝えたいように、
相手に届けられるのです。

だから本当にすごく、大好き。



言葉というのはリズムがあって、
私が文章を書く上で一番気をつけていることは
読み手のリズムを狂わさないこと。



それはどういうことかというと、

一番伝えたい「たった一行」
から派生して文章を作り、
そこから話が散らからないこと。

要点の多い文章は読み手を萎えさせる。

言いたいことは一つでいいし
読み手が求めるものも本当はたった一つ。




そして、
あまり説明しすぎないこと。

読み手の様々な状況によって
文章の意味はいくつもあっていい。

私が思う「正解」を与えるのではなく
いつだって読み手にとっての正解になるように
あえて様々な解釈ができるように。


自分が主役になれる文章は
読んでいて心地良いものです。



最後に、自分のポリシーとして
自分の表現をすること。

人は、本やSNS上にある素敵な言葉を目にすると、
それが自分の言葉だと【誤認】するそうで。

そんなときはそこから数時間
発信するまでに時間を置いて
文章を書くようにしています。

人の言葉を借りるのではなく
自分にしかない表現で書くこと。

それをしないなら発信する意味がないから。

最近は、徹底しすぎた結果
もうしばらくの間、本を読んでいません。

「自分にしかできない表現」に
ものすごく、執着しています。




他には、

エネルギーを分け与えられないほどに余裕がないときは
絶対に文章を発信しないようにしていたり

明日、冷静になった自分が読んで
ガッカリしない表現を心掛けたり

書くときには一切の音を遮断したり

小さなこだわりは無数にあります。

アメブロに関していうと
アプリからは書かずに必ずパソコンで書く、とか。



自惚れにならない程度に
自分の文章に責任があることを理解し、
仕事をする以上はやっぱり
ブログを「日記」にしないこと。

文章を書く、というのは私の中で
人前で喋ることよりよっぽど大仕事。



いつも読んでくれて、ありがとう。

私に文章を書かせてくれてありがとう。



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