「絶対的な自信」をつける意識の􏰀習慣化

先日のワークショップでも
お話ししたテーマの1つですが、

本当にとても、簡単な方法なのでシェアしますね。



自信を持つ方法。

それは、


自信がない、ということを隠す。


まずは、これだけ。


とにかく

徹底的に自信があるように演じる。



顔がもっと可愛ければ・・・

スタイルが良ければ・・・

実績があれば・・・

と、「もっともっと」を挙げたらキリがないくらい
本当は自信が持てなかったとしても、


そんなことを1ミリも感じさせない振る舞いをし続けること。



学生時代を思い出してみてください。

クラスの中心人物は、自信が無さそうな子でしたか?

きっと、いつも元気で明るくて、自信をたっぷり持ってい"そう"な子じゃなかったですか?


そう。
このブログでももう何度も言っていますが、

感情(心)は言わなければ伝わらない。


・・ということは、

「自信がない」ということだって
言わなければわからない(バレない)のです。



自分が他者に与えるイメージは、自在。


実績を付けて、自信になるのを待つのではなくて
先に自信があるフリをしちゃうのです。

自分が言う言葉、魅せる姿勢で
自分の思考も創られます。


最初は自信があるフリだとしても、
頑張った演技だとしても、

それを繰り返すうちに自分さえも洗脳されてくる。


それがきっと、
「根拠のない自信」なのです。


そしてその振る舞いが、
他者からの評価となり、

「魅られ方」が変わります。

自分を創るイメージが出来上がると
人はそれに違和感を感じず、むしろ心地よくなる。


「会うと元気になる」とか

「いつも可愛い服着てるよね」とか

「ほんと、優しいね」とか、ね。


自分に向く言葉、
自分の耳に入れる言葉は

自分の手で創り、守るのです。






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