女性って本当に
繊細な感情で生きているのだと思う。


同性には比較して落ち込んだり、
異性には愛情の確認をして不安になったり。


だけどそれって
一概に悪いことではなくて、

ライバル視はものすごい向上心。

そして
愛情のサバイバルこそ
究極の自分磨き。


嫉妬の感情とは
うまく付き合えば自分を高めることができる。

だって他の人の
「良いところ」が見えない人は
そもそも嫉妬しないしね。



かくいう私も、
高校生の頃の恋愛はというと

それはもう、凄まじいほどのやきもちで

彼が他の女の子を
チラッとでも見ただけで
いちいち詰めてました。     爆

(あなたの視界に
私以外の女性を入れないで!と。)


でもね、
そもそも不可抗力もあるし、    笑

私がいくら隣でうるさくしたところで
心変わりするものです、人間て。


この世には、日本には、
美しい人が多すぎる。

その一つ一つを避けて通るなんて
もう不可能でしかなくて。


だったら答えは一つ。

自分も美しくいる。それだけ。


誰よりも美しくいろ、なんて
そんな難しいことではなく

周りの美しい人と同じように
美しくいる努力をし続ける。

それを、当たり前の姿勢にする。

それで初めて
「誰かにとっての特別な存在」
になれるのです。


それに気付いてからというもの
私は誰かに嫉妬することはなくなって

その代わり、
自分のパートナーにも
ものすごく厳しくなった。


彼にお願いすることは、

「私の夫(彼)だという自覚を持ってね」

「ずっと惚れさせていてね」

の、二つ。


お互いがお互いにとっても
「不動の一位」でいるためには

現状維持なんかでは甘すぎる。


常に進化し続けること。

今日は、昨日よりももっと
いい女(男)でいること。


これがベースになると、

ライバルは他人ではなく
昨日の自分になります。

よって他者への嫉妬は無くなります。


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