自分一人なら感情の波だって立たないのに、二人になると急に「想定外」の気持ちの動きに困惑してしまいますよね・・・恋愛って。

でも、一人では味わうことのできない「愛おしさ」に、全て帳消しにされてしまう。


誰かに「愛おしい」と感じてもらえるより、

誰かを「愛おしい」と感じられる気持ちを
『幸せ』と呼べばいいのにな。



恋愛して幸せになる権利は、
反対に「傷つく覚悟」を持った人にだけ与えられる。


不安も、嫉妬も、喧嘩も・・・

痛みを伴うから、愛情が深まるんです。

(なんだか出産みたい。でも、きっと通ずるものがあるんですよね)




主人との結婚の決め手は
見た目でも収入でも、優しさなんかでもなく。

『この人となら、苦労してもいいや』
と、思えたから。



「この人と幸せになりたい」
じゃなくてね。

立派なおうちに住んで、海外旅行して・・
と夢を膨らませるでもなく

リョータさんとなら、例え家を失ったとしても「寒いね」と笑い合えるんじゃないかな
と思ったのです。



主人のために私が傷つくのは、仕方ない。
だって私の旦那だもん。


彼に対してだけは、「傷つきたくない」と言って逃げません。
それがパートナーだと思うから。





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