「最近腰の調子が悪いのよね…」
Aさんは心配になり
病院を受診しました。
病院でレントゲン撮影をして、
背骨の状態をチェック
《お医者さん》
「4番の骨と5番の骨が狭くなってるね」
「神経に触っているからこれが原因かもしれない」
そして牽引療法
それでも治らないので、
昨日、ひがし整骨院に来院されました。
このような治療の流れ。
皆さんは疑問に思わないかと思います。
病院がやっていることなのだから、
間違いないものだ。
と思いますよね。
しかし残念ながら、
上記の治療の流れは、
一昔前のやり方でやめるべきものなのです。
今回の事例のように、
まだ継続している医療機関もあるのが現実です。
研究によって、
腰痛の新事実が次々発見されました。
それに伴って、
腰痛に対する治療法や考え方が
大幅に変わっているのです。
ーーーーー
レントゲン撮影をした
↓
レントゲンを撮ってはいけない
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背骨の間が狭いのが原因
↓
狭いのや圧迫は痛みとは別問題
間違った情報を伝えてはいけない
ーーーーー
ーーーーー
牽引療法
↓
リスクの方が多いから禁止
ーーーーー
Aさんは、
一昔前の効果が乏しく、
悪影響さえある説明や治療を受けていた訳です。
そして、
このまま治らないと、
行き着く先は「手術」となります。
ご存知の通り、
背骨の間が狭いの健康な人でも普通に見つかります。
だから、
手術も必要ないという報告が増えているのですが、
治療者側が、
背骨の狭窄が原因と思い込んでいるので、
手術が最終選択肢になってしまうのです。
日本の腰痛診療ガイドラインにも、
もちろん、世界中の医療機関でも、
レントゲン撮影を推奨していません。
(※危険な腰痛が疑われるときを除く)
レントゲン撮影を推奨していない
=背骨の変形や狭窄は関係ない
=撮影することに利益は少なく害が多い
ということなのです。
知っていましたか?
このように、
実は普通に治るはずのに、
医療者側の問題によって痛みがこじれている…
否定はできないかと思います。
現実問題として、
レントゲンを撮る行為や、
背骨や椎間板を悪者にする説明は、
しばらくは無くならないと思います。
患者さんの対策としましては、
背骨の変形などの説明を受けても、
「健康な人もなってるらしいから大丈夫」
と言い聞かせ、
心配しないことです。
不安や恐怖心、
マイナスのイメージは、
それだけで痛みの原因になってしまうからです。
ヘルニア手術の第一人者の医師が、
メディアを通して、
医者から指摘されても、
そんなに心配する必要はありません。
と、言って下さっているので、
間違いありません^^
そして、
適切で最善の治療をしてくれる
医療機関を探しましょう。
牽引と湿布だけ、
安静を指示するような医療機関は、
敬遠しても構わないと思います。
急な腰の痛みでお困りの方は、
いつでもひがし整骨院にご相談くださいね。
~最後までお読み頂きありがとうございました~
②通院回数や完治までの期間を明確にし、
無駄な通院はさせません。
③欧米の医療機関が取り入れている、
最新の施術プログラムが受けられます。
④個室対応のため、
ゆったりと安心して施術を受けて頂けます。
⑤医療国家資格者による担当性なので、
施術者が毎回変わることはありません。
⑥心と身体のつながりを大切に考えているので、
丁寧な接遇を心がけています。
【東大阪市ひがし整骨院】
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