病名がつくとどうしてもそれにこだわってしまいますが、
基本的なことを忘れています。
↓
生活するための体の機能は、大丈夫なのか?
それは、正しい形・正しい動きができているかどうかです。
例えば、車を買うときはどうですか?
まず、外見をチェックしますよね。
・傷はないか?
・歪んでいないか?
・オイルは漏れてないか?
それから、いろいろ動作確認したり、
実際に乗ってみて異常はないかチェックしますよね。
人間も一緒だと思います。
形(姿勢)が変ならどこかに異常があり、
動きが変ならどこかに異常があるわけです。
痛みがあるなしにかかわらず、形・動きに異常があるのは問題です。
痛みがあるならなおさらです。
形(姿勢)に異常があるという事は、
↓
①骨に奇形・変形がある。
②骨を支えている筋肉に異常があるということです。
でも、骨の奇形・変形で姿勢の悪い人はあまりいません。
となると支えている筋肉の異常です。
動きに異常があるという事は、
↓
①関節に奇形・変形がある。
②骨(関節)を動かす筋肉に異常があるということです。
変形性の関節症で動きが悪い人は時々あります。
しかし、動きが悪いのは変形だけのものではなく
それを動かす筋肉がうまく伸縮していないからです。
となると形・動きとも筋肉の異常を解決すれば、良くなる事がわかります。

形を見てその姿勢に関係する筋肉を正常にし、
動きを見てその動きに関係する筋肉を正常にすれば、
生活するための体の機能が正常になります。