腰痛体操で腰痛予防を
腰痛体操で腰痛予防を
一度腰痛になると、再び腰痛になりやすいということは、よく言われます。実際統計上、一度腰痛になると、一生腰痛と付き合わなければいけない人がかなりの確立で存在します。
でも、腰痛に対し、何もできないかといわれるとそうではありません。腰痛対応策はいろいろとありますが、激しい痛みの無い人は腰痛体操で腰痛の痛みを軽減したり、腰痛予防をすると良いでしょう。
腰痛に効果のある筋肉としては、一番が大腰筋です。この筋肉は体の中心に位置し、骨盤を支える重要な筋肉です。激しい運動では鍛えることはできませんが、ゆっくりとした動作の運動で鍛えることができます。
例えばウォーキング。一日に3km以上歩くようにすると大腰筋を鍛え、腰痛予防に非常に効果があります。それから水泳もバランスの良い全身運動ですので腰痛治療や予防に大変効果があります。
大腰筋のほかには、腹筋と背筋を鍛えると良いでしょう。筋肉で背骨を支えるイメージで、背骨の負担を減らし、腰痛を軽減させると良いでしょう。
腰痛の原因は症状から判断
腰痛の原因は症状から判断
一言で腰痛といってもその症状は様々です。急性腰痛症のぎっくり腰、軟骨が飛び出し、神経を圧迫するヘルニア、坐骨神経痛など、原因によってその症状も変化します。
内臓が病気になり腰痛になるものには、腫瘍や婦人科の病気、尿道結石などがあり、背骨が原因で腰痛になるものには、骨粗しょう症や椎間板ヘルニアなどがあります。薬でいくら痛みだけ抑えても、本当の原因を発見し、そこを治療しなければ、またすぐに腰痛になりますのであまり意味がありません。
腰を思いっきり打ったとか、重いものを持ち上げた時にぎっくり腰になったなど、原因がハッキリしているものは比較的治療方法も見つけやすいですが、徐々に腰痛がひどくなったとか、時々腰痛が起きるなどはきちんと専門家にまずは原因を見つけてもらってから正しい治療を行いましょう。
そのためには、いつから腰痛になったか、どのような痛みが走るのか、腰のどの辺りが痛いのかなど、きちんと報告できるようにメモを取っておくのも良いでしょう。
いずれにしても腰痛は簡単には治りませんし、癖になる病気でもあります。慌てずゆっくりと治療に専念しましょう。
