チョビは毎年、体調を崩しておりまして体調がよかったのはわずか。
まぁ、一年、生きるかもわからない状態だったのが、三年半頑張ってくれてます。
今、チョビは骨と皮状態。
だけど頑張ってる。
自分で言うのもなんだけど、飼い主がアタシじゃなかったら、すでに死んでいたと思う。
そして、爬虫類好き先生がいなかったら、購入してすぐに死んでいたと思う。
やれるだけの事はやってあげようと思う。
それがチョビにとっていいことなのかわからないけど、チョビ、頑張ってくれてます。
今日、水分補給のための注射をしに病院に行ってきました。
水分補給なんで、週二回は注射が必要なんですが、さすがに通いきれない。
先生に提案されたのが自宅で注射。
我が家で飼っていた猫ちゃんが糖尿病だったわけです。インスリン注射やってあげてたから、注射はできる。
土曜日にまた病院に連れていくんだけど、自宅で注射してあげることにします。
通院すら負担になるから。
大復活を祈ろう。
もうダメかも。って言ったアタシに2号が飼い主が諦めちゃだめでしょっ!と言いました。
たしかに。
だから、日々、ドキドキしながら生きてるかなぁ?ってケージを覗いているアタシなんだけど、復活を祈りお世話しようと思います。