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前処理剤


主に M1 M2
加水分解ケラチンppt

加水分解コラーゲンppt

を毛髪ダメージに補う。

と言うのは、本来疎水性毛髪が、ダメージにより親水性になってしまっているものを疎水性(元の状態に近い)に近づける。

親水性だとどう悪いかというと、キューティクルが剥がれ、薬剤の浸透がよくなる、反応が早くなるとゆうこと!

減力剤wといわれるのも、単純に言うと薬剤の反応を鈍らせるからです。



主な目的

1)間充物質を補う

2)できる限り髪本来の状態に戻し扱いやすくする



中間処理

1剤により毛髪が膨潤した状態でここでなにをするか

中間水洗
酸リンス
バッファー剤

酸リンス、バッファー剤の違い

けっこう、いあ、かなり大事だと思っています。



1)膨潤した状態なのでケラチン、コラーゲンをいれやすい

2)PHを下げ膨潤を抑える

3)2剤(主にブロム酸)は中性から酸性で反応するのでせめて中性にしてから2剤塗布したほうがいい

4)1剤の残留アルカリを除去



後処理

後日に影響してくる。3日後落ちたなんて言われないように。



1)パーマ施術で失った間充物質を補う。

2)髪本来PHに戻す(近づける)

3)擬似キューティクルで親水性から疎水性にする


photo:01

縮毛矯正でのアイロン操作は無理矢理のばす(プレス、圧をかける)のではなくツヤを出す程度に軽くする。

【1剤で最適に軟化させて、アイロンはツヤを出す程度に軽くスルー】がベストです。


適正温度

☆健康毛→160~180℃ (軟毛~硬毛によって)

☆ダメージ毛→120~160℃ (髪質とダメージレベルによって)


ただし!


アイロン温度と毛髪表面温度は違う!


スルーのスピードにもよりますが

☆180℃でスルーすると毛髪表面は120℃

☆120~140℃でスルーすると毛髪表面は80~90℃


髪質にもよりますが毛髪タンパク変性は毛髪温度が約100℃からはじまると覚えておきましょう。




タンパク変性は60℃か始まるとされていますが60℃からの変性は非常に穏やかで、およそ120℃から急激に変性が進みます。

また、ドライヤーの熱は吹き出し口付近で90℃、髪にあたってる部分で60℃ほどあるといわれています。ドライヤーの熱でも長時間当てていると変性が進む可能性もある。

photo:01


簡単に・・・パーマ1剤で【3つの結合】を切る
      パーマ2剤で再結合してパーマはかかる。



【3つの結合】とは

☆ジスルフィド結合(S-S結合)
還元剤アルカリ剤

☆塩結合
アルカリ剤、その他の添加物

☆水素結合



photo:01





1剤の結合のきる手順

キューティクルの隙間から髪内部に入り込み水素結合が切断。

アルカリ剤塩結合を切断。

そのため毛髪はゆるみ、膨潤しキューティクルの隙間が広がり、還元剤が内部にはいりやすくなります。

内部に入り込還元剤S-S結合と反応します。



2剤の中身

酸化剤

PH調整剤

☆その他添加物




PH調整剤は1剤でアルカリ性に傾いた毛髪を中和し塩結合を再結合。

と同時に内部に入り込酸化剤が、切断されたS-S結合を酸化し、再結合。

水素結合は、髪を乾燥させることで再結合。
中間水洗の目的は1液(還元剤やアルカリなど)をあらいながすことです。
水洗が不足すると1液が残留し、軟化が引き続き起こり、過軟化になることがあります。
1液が残留することは、混合ジスルフィドの増加も招きコシの低下やウェーブの持続性の低下を引き起こす。



メリット

☆還元剤除去による軟化、還元の停止

☆アルカリ除去によるダメージの軽減

☆混合ジスルフィドの生成防止

☆ウェーブのリッジ感や持続性の向上

☆弾力低下の防止


photo:01




左から
水洗なし、、スプレイヤー3プッシュ、、水洗1分


photo:02




綺麗に右肩上がりになりました。

この結果を見るとスプレイヤーだけでは流しきれてないことがわかります。
(水洗1分してるのでその間にすこ~しだけクリープも進んでると思いますが、、、)



photo:03





最後に10日後、10回シャンプーの結果!
photo:04

1剤、還元剤は毛髪のシスチン結合を切る働きがあります。

簡単に言うと
熱で柔らかくした(1剤、還元)鉄を形をつくり(ワインド)冷やして固める(2剤、酸化)
といった感じです。


☆医薬部外品(パーマ剤)☆

チオグリコール酸塩
☆アルカリ性で反応
☆還元力が強い
☆揮発性が高く残留アルカリ度は低い

システイン
☆アルカリ性で反応
☆チオに比べて還元力がやや弱い
☆チオに比べて柔らかい質感に
☆薬剤の粘性が高くヌメリが残りやすい

☆化粧品分類、(カーリング剤)☆

システアミン
☆弱酸性~アルカリ性で反応
☆低ダメージでしっかり還元
☆膨潤が少なく済むので低ダメージ

サルファイト
☆アルカリ性で反応
☆毛髪に対する作用が穏やかでダメージが少ない
☆還元力が弱くウェーブが出づらい

チオグリセリン
☆中性で反応
☆グリセリンなのでしっとりする

ブチロラクトンチオール(スピエラ)
☆酸性で反応
☆毛髪を膨潤させずに還元させていく
☆作用が弱く還元に時間がかかる
☆匂いがきつい




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