毛髪には4つの結合があります。
切れやすい順に
水素結合
→濡らすと切れる結合。主に寝グセやブローなどは水素結合によって変化します。
塩(イオン)結合
→PHの変化で結合が切れます。パーマ、カラー、シャンプーなど。
シスチン結合
→パーマはこの結合を主に利用している。還元剤で切れ酸化剤でくっつく。
ペプチド結合
→髪の命と言っても過言ではない。この結合がきれると戻ることはない。枝毛など。
人のくせ毛というのはこの結合のうち、ほとんどが水素結合とシスチン結合がいびつにつながっているため起こる。
また、水素結合が原因でつくられたくせ毛と、シスチン結合が原因で作られたくせ毛とでは性質が異なる。(もちろん両方混在するが割合が個人個人違う。)
☆水素結合によるクセ
水分が加わると緩むため、髪を濡らすとボリュームやうねりは収まるが乾かすと広がり、うねりがでてくる。
水素結合を完全に切り、まっすぐつなげるには高温の熱処理をする必要がある。
主に縮毛矯正(アイロン処理)をするとまっすぐにのびる。
☆シスチン結合によるクセ
水素結合とは逆に水分が加わると、ボリュームやうねりが増します。
湿気で・・・ryや、梅雨になるとryと言う方はこちらの可能性が高いかもしれません。
シスチン結合は薬剤によって科学的に切る必要があります。
主にストレートパーマ(アイロン処理なし)でも十分にまっすぐなる可能性があります。アイロンするよりダメージが少ないです。またパーマでかけたウェーブもシスチン結合でのクセと同じ状態と言えます。
※カラーやブリーチなどによるダメージでクセがなくなってくる方もこちらの可能性が高い。
もちろんこの二つの特徴を両方持っている方がほとんどですが、自分の髪がどういう性質なのか理解しておくと変な美容師によって無駄にダメージさせられることが減るかもですね~。
Q1 ロッドの大きさでダメージは変わるのか?
A1 イコールではないが、細かいとテンションかけてしまったり、重ねてまいたりしてダメージが出やすい可能性も。
Q2 色落ちしないパーマ剤はあるのか?
A2 膨潤して褪色するのでPHが低いもののほうが褪色しづらい、また2剤を過酸化水素にするとブロム酸より褪色しづらい。
Q3 パーマ剤は混ぜて使って中間くらいの効果がでるのか?
A3 いいか悪い蚊は別として、出ます。
Q4 パーマ施術で合わない処理剤は?
A4 ケラチンはハリコシ→ゴワツキ、 コラーゲンはしっとり、保湿→ダレ。なので目的に合わせて。
Q5 チオ、シスの違いは?
A5 還元剤が違う、反応部分が違う。シスの方が還元力が弱いので、PHやアルカリ度が高い可能性が高い。
Q6 チオとシスを混ぜた場合、2剤も混ぜるべきか?
A6 2剤は同じメーカーなら大差ないので強いほうつけておけばおk!稀に弱い方だと酸化不足になる場合もあるので。
Q7 パーマでコテ巻の様なカールは出来るのか?
A7 髪質、カット、巻き方、かかり具合、スタイリングでなるんでは?
Q8 強くかかり過ぎたパーマを弱くするのに有効なのは?
A8 かかり過ぎるより、かかりが甘いほうがマシです。かかりすぎてしまった場合はもう一度軟化させるか、アイロンシャンプー繰り返して強引に落とすw
Q9 パーマをかけて、流しの際にシャンプーするのはよくないのか?
A9 微妙に反応が残っていたりPHが安定していないので洗わないほうがいい。安定するには時間経過と空気酸化が必要。
Q10 パーマ、カラーの同日施術と、別の日ではダメージの違いは?
A10 安定してないので薬剤が過剰に反応してダメージが大きくなるので同日のほうが大きい。
Q11 矯正毛、軟毛の人のキレイなリッジの出し方は?
A11 ケラチンでハリコシ。コラーゲンはNG。しっかりクリープ、クリープ後ドライをしたほうがよりリッジがでる。
Q12 パーマ2剤のオーバータイムは?
A12 ブロム酸は15分、過酸化水素は5~7分。過剰酸化により質感低下、ダレなどを起こす。
Q13 パーマ2液の代わりに、カラーの2剤を使えるのか?
A13 一応使えます。
Q14 ロット後(クレパス)がついてしまった。
A14 現状なおす術はないので、そういったミスがないように。クレパスの原因としては、薬剤の根元への浸透、ロットを巻き込みすぎ(ゴムかけがふかすぎる)、スライス幅が広すぎる、など。
Q15 パーマだとパサついてしまう。
A15 パーマでのダメージは主に縦の結合をきるため、枝毛パサつきが増える。カラーのダメージは主に横の結合をきるため断毛が増える。
Q16 ビビるのが恐い。
A16 弱い薬で少しづつ!ゆるければかけなおせばいい。
A1 イコールではないが、細かいとテンションかけてしまったり、重ねてまいたりしてダメージが出やすい可能性も。
Q2 色落ちしないパーマ剤はあるのか?
A2 膨潤して褪色するのでPHが低いもののほうが褪色しづらい、また2剤を過酸化水素にするとブロム酸より褪色しづらい。
Q3 パーマ剤は混ぜて使って中間くらいの効果がでるのか?
A3 いいか悪い蚊は別として、出ます。
Q4 パーマ施術で合わない処理剤は?
A4 ケラチンはハリコシ→ゴワツキ、 コラーゲンはしっとり、保湿→ダレ。なので目的に合わせて。
Q5 チオ、シスの違いは?
A5 還元剤が違う、反応部分が違う。シスの方が還元力が弱いので、PHやアルカリ度が高い可能性が高い。
Q6 チオとシスを混ぜた場合、2剤も混ぜるべきか?
A6 2剤は同じメーカーなら大差ないので強いほうつけておけばおk!稀に弱い方だと酸化不足になる場合もあるので。
Q7 パーマでコテ巻の様なカールは出来るのか?
A7 髪質、カット、巻き方、かかり具合、スタイリングでなるんでは?
Q8 強くかかり過ぎたパーマを弱くするのに有効なのは?
A8 かかり過ぎるより、かかりが甘いほうがマシです。かかりすぎてしまった場合はもう一度軟化させるか、アイロンシャンプー繰り返して強引に落とすw
Q9 パーマをかけて、流しの際にシャンプーするのはよくないのか?
A9 微妙に反応が残っていたりPHが安定していないので洗わないほうがいい。安定するには時間経過と空気酸化が必要。
Q10 パーマ、カラーの同日施術と、別の日ではダメージの違いは?
A10 安定してないので薬剤が過剰に反応してダメージが大きくなるので同日のほうが大きい。
Q11 矯正毛、軟毛の人のキレイなリッジの出し方は?
A11 ケラチンでハリコシ。コラーゲンはNG。しっかりクリープ、クリープ後ドライをしたほうがよりリッジがでる。
Q12 パーマ2剤のオーバータイムは?
A12 ブロム酸は15分、過酸化水素は5~7分。過剰酸化により質感低下、ダレなどを起こす。
Q13 パーマ2液の代わりに、カラーの2剤を使えるのか?
A13 一応使えます。
Q14 ロット後(クレパス)がついてしまった。
A14 現状なおす術はないので、そういったミスがないように。クレパスの原因としては、薬剤の根元への浸透、ロットを巻き込みすぎ(ゴムかけがふかすぎる)、スライス幅が広すぎる、など。
Q15 パーマだとパサついてしまう。
A15 パーマでのダメージは主に縦の結合をきるため、枝毛パサつきが増える。カラーのダメージは主に横の結合をきるため断毛が増える。
Q16 ビビるのが恐い。
A16 弱い薬で少しづつ!ゆるければかけなおせばいい。
Q1 ショート3cmくらいの縮毛矯正のキレイなやり方は?
A1 短くても根元には薬をつけない、軟化させすぎない、プレスしない。アイロン技術は加藤さんに弟子入りする。
Q2 アイロンにタオルを巻くといいのは本当か?
A2. 最近流行りの技術です。片面にガーゼなど巻いて温度に差をつけることで矯正で自然なカールをつけることが出来る。
Q3 ダメージ毛にガードで薄めた薬で時間おくのと原液で短時間で流すのはどちらがいいか?
A3 ストライクゾーンに的確に入ればどちらでもおk!
Q4 アイロンするときのベストな温度は?
A4 健康毛は160~180度、髪の温度は120度。ダメージ毛は120~160度、髪の温度は80~90度。たんぱく変性は髪が100度から
Q5 縮毛矯正の2液をカラー剤でする場合、どんなカラーでもいいのか?
A5 過酸化水素の適性濃度が2.5%以下なので2%使用のカラーが望ましい。しかし過酸化水素は5分放置あたりからオーバータイムになるのでそれ以上おく場合、クセの戻りなどがでる場合もある。
Q6 どんなにクセが強い人でも綺麗にかけれるか?
Q6 どう綺麗かわからないが、軟化さえ的確にできれば伸びます。一度で軟化しきらなければ流してもう一度薬剤塗布すればいい。
Q7 1液の乳化の際、塗っていなかった毛先でも薬は反応してしまうのか?
A7 もちろんです。毛先がハイダメージの場合、その一瞬でビビる場合もあります。ガードや、トリートメントを事前にたっぷり塗っておきましょう。そして還元剤は乳化する必要ありません。
Q8 矯正をしたことでボリュームがなくなった。
A8 根元まで軟化させてしまうと不自然にペタンコになります。また事前のカットでの毛量調節も気をつけましょう。
A1 短くても根元には薬をつけない、軟化させすぎない、プレスしない。アイロン技術は加藤さんに弟子入りする。
Q2 アイロンにタオルを巻くといいのは本当か?
A2. 最近流行りの技術です。片面にガーゼなど巻いて温度に差をつけることで矯正で自然なカールをつけることが出来る。
Q3 ダメージ毛にガードで薄めた薬で時間おくのと原液で短時間で流すのはどちらがいいか?
A3 ストライクゾーンに的確に入ればどちらでもおk!
Q4 アイロンするときのベストな温度は?
A4 健康毛は160~180度、髪の温度は120度。ダメージ毛は120~160度、髪の温度は80~90度。たんぱく変性は髪が100度から
Q5 縮毛矯正の2液をカラー剤でする場合、どんなカラーでもいいのか?
A5 過酸化水素の適性濃度が2.5%以下なので2%使用のカラーが望ましい。しかし過酸化水素は5分放置あたりからオーバータイムになるのでそれ以上おく場合、クセの戻りなどがでる場合もある。
Q6 どんなにクセが強い人でも綺麗にかけれるか?
Q6 どう綺麗かわからないが、軟化さえ的確にできれば伸びます。一度で軟化しきらなければ流してもう一度薬剤塗布すればいい。
Q7 1液の乳化の際、塗っていなかった毛先でも薬は反応してしまうのか?
A7 もちろんです。毛先がハイダメージの場合、その一瞬でビビる場合もあります。ガードや、トリートメントを事前にたっぷり塗っておきましょう。そして還元剤は乳化する必要ありません。
Q8 矯正をしたことでボリュームがなくなった。
A8 根元まで軟化させてしまうと不自然にペタンコになります。また事前のカットでの毛量調節も気をつけましょう。
ダブル還元とは
☆毛髪の全てを曲げてパーマをかけましょう。
ということと
☆薬剤の反応は弱いものから少しずつ
ということだと思っています。
還元剤の種類はいくつかありますが、還元力の強い弱いの他に、髪のどの部分に反応させるかの違いがあるんです。
(親水性 S1)
☆チオグリコール酸
☆システイン
(疎水性 S2)
☆システアミン
☆スピエラ
です。さらに!!!
チオグリコール酸(S1)とスピエラ(S2)は毛髪内部の【中心部】
システィン(S1)とシステアミン(S2)は毛髪内部の【外側】
に働きかけます。
つまり、(S1)と(S2)、
中心部と内部、
全てに反応させようということです。
そうすることで一箇所に強い薬剤で反応させずダメージも分散させる事ができます。
そして毛髪全体のダメージ(PHコントロール)でいうと、【PHの低いものから】(反応が弱いもの)から順々がいいと思います。
酸性チオ チオグリコール酸 PH5 (S1) 中心部
↓↓↓
H システアミン PH9.3 (S2) 外側
Ex システアミン PH9.5 (S2) 外側
CYA-1n システアミン PH9 (S2) 外側
↓↓↓
Neo チオグリコール酸、システアミン PH9.3 (S1) (S2) 中心部 外側
CYA-1t チオグリコール酸、システアミン PH9 (S1) (S2) 中心部 外側
↓↓↓
チオSOFT チオグリコール酸 PH10 (S1) 中心部
シス システィン PH13 PH10 (S1) 中心部
☆毛髪の全てを曲げてパーマをかけましょう。
ということと
☆薬剤の反応は弱いものから少しずつ
ということだと思っています。
還元剤の種類はいくつかありますが、還元力の強い弱いの他に、髪のどの部分に反応させるかの違いがあるんです。
(親水性 S1)
☆チオグリコール酸
☆システイン
(疎水性 S2)
☆システアミン
☆スピエラ
です。さらに!!!
チオグリコール酸(S1)とスピエラ(S2)は毛髪内部の【中心部】
システィン(S1)とシステアミン(S2)は毛髪内部の【外側】
に働きかけます。
つまり、(S1)と(S2)、
中心部と内部、
全てに反応させようということです。
そうすることで一箇所に強い薬剤で反応させずダメージも分散させる事ができます。
そして毛髪全体のダメージ(PHコントロール)でいうと、【PHの低いものから】(反応が弱いもの)から順々がいいと思います。
酸性チオ チオグリコール酸 PH5 (S1) 中心部
↓↓↓
H システアミン PH9.3 (S2) 外側
Ex システアミン PH9.5 (S2) 外側
CYA-1n システアミン PH9 (S2) 外側
↓↓↓
Neo チオグリコール酸、システアミン PH9.3 (S1) (S2) 中心部 外側
CYA-1t チオグリコール酸、システアミン PH9 (S1) (S2) 中心部 外側
↓↓↓
チオSOFT チオグリコール酸 PH10 (S1) 中心部
シス システィン PH13 PH10 (S1) 中心部
結論から言うと
名称の違いって程度、。特に変わらないっぽい。
ただおおよそわけるとしたら
酸リンス
PHが低く(3とか?)酸度も低い
バッファー剤
PHが低すぎない(5とか?)酸度が高い
ものが多いそうです。
M3はPH5なのでバッファー剤より?
PHが低いと、短時間で毛髪PHも下がるが収斂しやすい。
酸度が高いと長い時間の間、PHが下がっている状態が続きます。
なので使い分けが必要です。
☆パーマ施術での中間処理の場合、2剤をしっかり反応させるためにPHを下げるなら酸リンスで十分。
☆パーマ施術の後にカラーをするなら長時間、酸性に傾いているとカラー施術に影響を及ぼすので酸リンスが無難。
☆後処理では自然と毛髪が安定するまで長時間酸性に傾けておきたいのでバッファー剤
☆処理をしても髪が濡れたまま時間経過すると、だんだんアルカリに戻り出す。
☆水分がないところにはPHという概念がないので酸性のうちにかわかしてしまおう。
★ちなみにカラーの場合、極端にPHを下げると色調が変化しくすむので注意。うすめてゆっくりとPHをさげる必要がある。
名称の違いって程度、。特に変わらないっぽい。
ただおおよそわけるとしたら
酸リンス
PHが低く(3とか?)酸度も低い
バッファー剤
PHが低すぎない(5とか?)酸度が高い
ものが多いそうです。
M3はPH5なのでバッファー剤より?
PHが低いと、短時間で毛髪PHも下がるが収斂しやすい。
酸度が高いと長い時間の間、PHが下がっている状態が続きます。
なので使い分けが必要です。
☆パーマ施術での中間処理の場合、2剤をしっかり反応させるためにPHを下げるなら酸リンスで十分。
☆パーマ施術の後にカラーをするなら長時間、酸性に傾いているとカラー施術に影響を及ぼすので酸リンスが無難。
☆後処理では自然と毛髪が安定するまで長時間酸性に傾けておきたいのでバッファー剤
☆処理をしても髪が濡れたまま時間経過すると、だんだんアルカリに戻り出す。
☆水分がないところにはPHという概念がないので酸性のうちにかわかしてしまおう。
★ちなみにカラーの場合、極端にPHを下げると色調が変化しくすむので注意。うすめてゆっくりとPHをさげる必要がある。