【枚方市】って読めますか？
おほほ。
わたしはさらりと読めますのよ（変な自慢）。
なぜなら【ひらかたパーク】を知っていたから。
Mちゃんと念願のひらパーへ。
さて、そんな枚方市。
勝手に小さな街だと思っていたら都会！都会！
駅前に大きなビルがあると都会認定。
枚方はTSUTAYA発祥の地って知ってた？
人生初の【本に酔う】体験を経験して発見
（できそこないのラップか）。
見上げすぎて、首が後に折れそう
（折れたらそれはそれで通報）。
もういっそここで暮らしたいなぁ
（暮らしたら暮らしたで再度通報）。
講演会前夜はHさんと牡蠣祭り。
牡蠣を食べるとき、
講演中にお腹に緊急事態が起きたら。。。と
一瞬悩んだけれど、食欲の勝利ということで。
たくさん笑って横隔膜が筋肉痛に。
普段、写真を載せる際は、
一緒に撮った方に許可をとるんだけど、
原型をとどめていないので、もう許可無しで。
アプリを使うとゴム人間みたいで怖い
（ゴム人間に遭遇したことはないけれど）。
牡蠣にあたらず、枚方市の講演会無事終了ー。
主催のみなさま、ホントにホントに感謝です。
ところで、今の若い方は写真のとき、
このポーズをするよね？
いつも仏像みたいだなぁと眺めているの。
いまひとつ上手にできないわたしは、
「加熱すると貝の口がパカっと開くでしょ？」
と説明する気持ちで（どんな気持ち）やっています。
それではどうぞ、貝の口の説明です。
講演会は６回目（！）という方から
かれこれ２０年ぶり（！）という方まで。
次回、また２０年後に会えますように。
おそらくわたし、
長老の風貌に仕上がっているかと。
乞うご期待。
視察のみなさま（五十音順）にも感謝！
１万年堂出版さま・サラヤさま・
システムブレーンさま・
日刊スポーツさま・メディア２１さま
五十音順と書いたらご呪怨順と
入力されて震える。。。
今回のブログでいったい何度【枚方】と
叫んだことか（いや、叫んじゃないけど）。
そしてタイトルの奇妙礼太郎さんのライブ。
胸いっぱいすぎて思考回路が追いつかず
（いつものこと）。
（どこを見てるか謎の下手な自撮り
）
２０２３年一番のライブがGregory Porterなら、
２０２４年は奇妙礼太郎氏一択の予想。
Beatlesのacross the universeのカバーは、
アレンジが素敵で胸が躍って少し泣けて。
目の前で歌って、目の前でピアノを奏でて、
こんな贅沢な空間いいの？いいの？ と、
脳内がハイテンションで大騒ぎ。
そんなわけでまたね。
明日は東京、明後日は大阪で講演会。
