昨夜は担当Kさんと新宿で乾杯。
担当というよりも姉のように慕っていて、
(年はわたしのほうが上なんだけど)。
なんでも話せる実にありがたい存在。
インスタ映えで有名なこちらのお店、
あちこちで若者が(この言い方がもう)
食事より撮影に夢中な様子。
わたしたちだって撮っちゃうもんね。
って、全然お店の良さが出ていない(涙)。
Kさんとタッグを組んだHSP本第二弾、
発売までようやくカウントダウン。
こちらのインタビューもぜひどうぞ。
編集Rさんのまとめ方が上手。
■ ■ ■
ここからはエンドレスな猫話なので、
猫に興味がない+猫が苦手な方は
そっと画面を閉じてね。
この前、友人宅で猫を抱っこした瞬間、
猫飼いたい欲が爆発+炸裂。
(特別出演・バモちゃん)
友人から保護猫の会の方を紹介してもらい、
その方から生まれたばかりの猫がいる方を
紹介してもらい。
と、トントン拍子で子猫とお見合いへ。
わたしひとりで行ったら、
舞い上がって子猫全員引き取ってしまうと
危惧した長女が同行。気分的には連行。
(ラップか)
■ ■ ■
さ、猫好きな方は心して見てね。
ある意味、悲鳴をあげるほど閲覧注意。
ぎゃー。その1
ぎゃー。その2
もう「かわいい」しか言葉が出なくて、
誰かおしえて、孫ってこんな感じなの?
大泉悦郎さん、孫ってこんな感じなの?
瞳孔は開くし、魂も吸い取られるし大変。
左腕にサポーターを装着しているけれど、
ごっつい刺青を隠しているわけじゃないのよ。
テニス肘で痛み止めテープを貼ってるの(痛)。
多頭飼いをしぶる長女に頼みこんで、
離乳が終わった暁には、
2匹がわが家の一員になる予定。
かなり長くペットロスを患っていたので、
今でも新しい猫を迎えると、
天国の猫が悲しまないかなぁ?
怒らないかなぁ?
なんて思ったりもするんだけど。
それでも前に一歩踏みだした気分よ。
ああ、どうしても動画を見てほしい!
とは言え、ここに掲載するには
動くわたしが映っていて恥ずかしいので
(変な猫語を喋っているし。。。)
近々、アメンバーにひっそりと載せさせてね。
その前に、動画をアップできるのか心配。
猫好きな方は一緒に悶絶しよう
(どんな誘い文句)。
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おかげさまで、こちらの下書きが、
こうなりました(ぱちぱち)。
中日新聞・中日こどもウイークリー掲載
ではまたね。
いつもいいね+コメントありがとう。
前回ブログのコメント返ししたので、
お時間のある方は寄っていってねー。