「北海道はでっかい道(どう)ー」
って、この言葉なんだったっけ?
復路の機内で撮った一枚。
はじめての女満別空港。
メマンベツとさらりと読めるあたり、
道産子だと認識する瞬間よ。
カーリング娘の平均年齢をあげても
気にせず上機嫌。
友人が迎えに来てくれたので、
空港からホテルへ直行。
ひとりは片道5時間(!)を、
もうひとりは片道3時間をかけての大移動。
もううれしくて咽び泣く。
友人とのエピソードは、
「思春期コロシアム」81ページでね。
会うと一瞬で12歳にタイムスリップ。
なんて言いつつ、
花壇の前で写真を撮りたがるあたり、
れっきとした中年だと痛感。
+++
喋って飲んで金の湯に浸かって充電完了。
翌朝は気合を入れて会場へ。
こちらはウェルカムボード。
役員のみなさまと。
自分が無駄にデカい事実に気がついて、
(気づくの遅すぎ)端でひっそりと。
北海道っぽい着物っしょや(偽北海道弁)。
そのあとはホテルでマダム会(風)。
中央の可愛らしい女性は教頭先生。
教頭先生や校長先生って、
自分よりも年上のイメージがあったのに、
教頭先生はわたしより年下(!)、
そんな時代に突入した模様です。
(現場からは以上です)
そうです、阿佐ヶ谷姉妹より年上です。
(現場からは)←二度目
参加してくださったお客さま、
ありがとうございます。
満員御礼にただただ感謝。
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今から気合入れて漫画描いたあとは、
REBECCAのライブフィルムへいざ。
口から炎を出す勢いで頑張る(なにを)。
ではまたね。
いつもいいね+コメントありがとう。
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カウントダウン勝手に開始。
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