昨日は、厚生労働大臣の武見が、
小林製薬に対して報告を怠ったと激怒したニュースを取り上げましたが、
そもそもその前に、新型コロナワクチン接種後に異常に日本国民が死亡してる件について
徹底的に調べる必要があるというのに、厚労省はそれについては一切発言しないんですよね。
そういえば昨日の記事の最後にコシミズさんの考えを載せたのですが、
もしあの考えが事実だった場合、サプリよりも先に病院から出されてる薬の方が
かなり危険になってくる訳ですが、そっちの方を厚労省は調べるべきだと私は思うのに
厚生労働省側は何故か日本国民の命に関わる重要な問題に関しては仕事をしないんですよね。
そこで藤江さんが新型コロナワクチンによる死亡報告数を厚生労働省に尋ねてみたところ、
こんな回答があったと、録画した音声をXでUPされていたで聞いてみたのですが・・・
小林製薬が厚労省に「死亡事例の報告をしなかった」ことを怒っているようですが、
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 28, 2024
厚労省は国民に
・新型コロナワクチンの死亡報告数
・救済制度の死亡認定数 を言わない。pic.twitter.com/mDXbwAWLhE https://t.co/ss8MVmR2Ry
流石に新型コロナワクチンで死亡した人は「ゼロ」だと答えたのにはかなりビックリしました。
という事は・・・厚生労働省側としては、
日本の医師からワクチン接種によって2000人以上もの人の死亡報告があったものを、
誰一人として新型コロナワクチンで死亡した人はいない。
と、いまだに言い切ってる訳ですから、
そりゃあ厚生労働省も、ワクチンで死んだ人なんていない。というていで、
これからも新型コロナワクチン、mRNAワクチン、レプリコンワクチンを
日本国民に撃たせ続ける様に働くことになるでしょう。
しかし、ホント異常ですよ。
これだけワクチン接種後に人が死亡してるのにもかかわらず、
日本政府や厚労省はもちろんの事、直接撃ってきた医師達も誰一人として責任を取っていない。
実際に人が毒物を撃たれて死亡してると言うのに、殺人事件として警察も動いていない。
こんな状況でもまともだと言う人は、ワクチン関連で大儲けしてきた人ぐらいでしょう。
ただこんな「やったもん勝ち」の世界が続くと、
真面目に生きていこうとする人達ほど、どんどん生き辛くなっていくんですよね。
こんな感じで、やったもん勝ちでいいなら、
悪事でもなんでもやった方が楽に生きれるんだから、そりゃあ、
真面目に生きている人ほどこの世界を見てると馬鹿らしくなってくるでしょうね(´ー`)