インフルエンザワクチンと比べると段違いに副作用&後遺症が出てるというのに何故みんなスルーするのか | キオブログ

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youtubeでアップした動画をここで紹介したりします。

わたしは日本で新型コロナワクチン接種が始まる前から、

このワクチンについて調べてきましたが、

 

そこでワクチン接種が始まった当時、

Twitterでツイートされていた事を思い出してみると、

 

ワクチンを撃ってる側の医師達の中には、

「新型コロナワクチンもインフルエンザワクチンも似た様なモノだ。」

という認識の医者が結構居たみたいなんですよね。

 

(いや、そもそもインフルエンザワクチン接種で、

 接種直後に倒れて救急車で緊急配送されるケースなんてありましたっけ?

 接種会場で人が倒れたり、急に気分が悪くなってトイレに駆け込んでる人っていた?

 そもそもワクチン接種が始まって救急車で運ばれる人がどれだけ増えたか・・・

 これでインフルとコロナワクチンが似た様なモノだとよく言えたもんだと思いましたね)

 

実際にはインフルとコロナワクチンは全くの別物です。

 

新型コロナワクチンというのは(ワクチンという名前が付けられていますが)

そもそも遺伝子治療薬として開発されたものでコロナ過の中で緊急承認されたワクチンであり

当時は、そのワクチンを撃ったらどうなるか?誰も分からない状況だったんですよね。

 

しかし、そんな訳の分からない物を、

TVや日本政府が日本国民に対してコロナ過を煽りに煽って恐怖を植え付けた事で、

「もうワクチンを撃つしか新型コロナ死から免れない!」と思わせる事に成功した結果、

 

多くの日本人が我先にとワクチンを撃ってしまった訳ですが、その結果がこれです↓

これだけの人が日本政府が撃たせてきたワクチンで死んでしまいました。

(インフルエンザワクチン接種による死亡救済認定は年に数人でしたコロワクは異常です)

 

 

 

しかし、これだけワクチンで亡くなってる事実があるというのに

日本政府&厚生労働省としては「問題ない」として、

さらに秋からは新型コロナワクチンの新しいタイプ=レプリコンワクチンを

日本国民に撃たせる為に着々と準備している状況なんですよね。

 

また民間でも、新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を製造する工場を

日本国内に作られましたし、人が実際に死んでるこのmRNAワクチンは更に開発が進み、

今後はインフルエンザワクチンもmRNAワクチンにする予定になってます。

 

なんというか、これだけ人が死んでるワクチンをさらに日本国民に撃たせようと、

mRNAワクチンを更に改良し、撃たせようとする人達や組織がある事自体が、

本当に異常な状況だと私は思ってます。

 

しかも、ワクチンを一般の人に撃ってる側の医師達は、

政府からワクチン報酬が貰える為、これからもワクチンを撃って他人が病気になろうが

何人死のうがどうでもいいと考えてる人がホトンドな訳でして、、、

 

このままだと金目当ての医師がいなくならない限り、

ワクチン接種は止まらないでしょう。

 

ほんと撃たれる側の人達にワクチンに関する知識がないのも重大な問題だとは思うものの

撃つ側の医師達も自分がワクチンを撃つ事で人を〇してる自覚がないのも大問題ですね。

 

個人的な要望としては、出来るだけ早く殺人犯達に罪を償わせる状況になって欲しい所です。