まだ、こども達にワクチンを撃たせるように動いてる町があるとは思いもしませんでした。

藤江さんのポストを見てたら、

いまだに、こども達にワクチンを撃たせようとする動きがある事にかなり驚きました。

はぁぁ！？今日のニュース！！？

＞清水町では、中学3年生が安心して高校受験に臨めるよう、また家庭の経済的な負担を減らすことを目的に、町内の中学3年生 286人を対象に、ワクチン接種費用の約半分7600円を助成することを決めました。

中学3年生が安心して高校受験に臨めるよう… pic.twitter.com/Ts7nb4rWBF

— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 3, 2024

しかし、ワクチンを撃ってもらう理由が、

安心して高校受験に臨めるようにって・・・どういう事なのか？

その話より前にまずは14歳の女の子がワクチンを撃って死亡してるんですが↓

この事についてしっかり考えて、親にも説明したうえで、

こども達にワクチンを撃たせようとしてるのか？

とふと思いました。

コロナワクチン接種後14歳死亡 因果関係「否定できず」厚労省部会：朝日新聞デジタル

現に大人だけでなくこども達も死ぬようなワクチンを

高校受験に安心して臨めるようにする為に勧めるというのはどういうつもりなのか？

逆にワクチン接種でこども達が誰一人として死亡してなかったらこんな話は書かないのですが

今回の話は余りにも大人が無知すぎる話だと思いました。