厚労省が発表してる人口動態統計(月毎の日本国民の死亡者の推移)がとんでもない事になってる | キオブログ

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youtubeでアップした動画をここで紹介したりします。

藤江さんが人口動態統計速報グラフを、Xでポストされてたのを見たのですが、

今年は更に例年よりも日本国民が亡くなり過ぎてとんでもない事になってて驚きました。

 

 

上のグラフを見てみたところ、

パッと見た感じではどうなってるのか分かりにくい部分もあるかもしれませんが、

 

2022年は赤、2023年は緑、そして今年の2024年は紫の線で

日本国民全体の死者数が線グラフで表されていまして、

これだけでもハッキリと例年よりも死亡者数が極端に多い事が分かりますが、

 

ほかにも死亡者数が急に増えた年の

新型コロナワクチン接種が始まった2021年の紺の線をみてみると、

2月にワクチン接種が始まってから一か月後の3月から急に目立つように

死亡者数が増えてきた事がわかりますね。

 

しかし、これだけ例年よりも日本人が死亡しているというのに、

日本政府は、なぜかこの原因を究明しようとはしません。

 

そこの所をこちら↓の動画を作った藤江さんは必至で訴えられていますが、

厚生労働省や国立感染症研究所は、超過死亡者数をゼロとして発表してる為、

 

これだけ日本で〇〇〇〇で死んでいても、

一向にその死亡原因である〇〇〇〇が問題視されないんですよね。

 

 

そういえば確か国立感染症研究所の方では、

超過死亡者数が増えたのはコロナが原因だと言ってた気がしますが、

確か今、日本でコロナで死亡したとされる人は13000人ぐらいいるんだそうですね。

 

しかし、その数を含めても

1年で10万とか20万単位で死亡者が増えてきてるのは流石におかし過ぎるでしょう。

 

そしてこういうおかしな部分からまだ気づいてない人達には気づいてもらって、

今後はもう二度とmRNAワクチンだけでなく他のワクチンに対しても警戒してもらえたらと

個人的には思ってますが、なかなか私の様に考えてる人はまだまだ少ない感じがしてます。

 

(もちろん個人で絶対にワクチンが必要だと思われたなら撃つのは自由だとは思いますが、

 しかし今はもう、他のワクチンにも何が入ってるか分からない為、

 撃ってから死ぬほど苦しんで死ぬかどうかを自分や家族で試すよりも前に

 そもそも撃たない方がいいんじゃあないかとわたしは思ってます)