いつまで経ってもワクチン薬害被害の実態がハッキリしない理由は厚生労働大臣がこれだからか | キオブログ

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youtubeでアップした動画をここで紹介したりします。

日本でワクチン接種による薬害被害者の一人目が出てから既に3年以上経っていると言うのに

 

(日本では2021年の2月からワクチン接種が始まりましたが、

 その1ヶ月後にはすでに医療従事者からワクチン接種後に死亡者が出てました)

 

未だにワクチン被害者の実態が一般市民にはホトンド分からない様に情報操作されてるのは

一体どういうことなのか?と見ていたら、

 

 

現職の厚生労働大臣はとある人物の息子で、医師会からこんなにも献金をもらってるから

まったくワクチン薬害被害の実態解明が進まないのかもしれませんね。

 

 

しかも今の現職の厚生労働大臣は、イベルメクチンの効能を知っていながら、

そのイベルメクチンに制限をかけてきた張本人なわけで↓

 

 

(この様に自分の目の前でイベルメクチンの効能を説明されていて

 自分は知らなかったなんて事は絶対にありえないでしょう)

 

実はイベルメクチンについては私も実際に飲んでどれだけ効果があったか体験してますが、

そのイベルメクチンを新型コロナの患者に使わせない様に制限してきた政府は

ホント鬼だと思いましたわ_(:3」∠)_

 

なんというか日本国民の一般市民の言う事を本気で無視するようになった今の日本政府は

一度解体して更地にでもしないとホントどうにもなりませんね。