日本でワクチン接種による薬害被害者の一人目が出てから既に3年以上経っていると言うのに
(日本では2021年の2月からワクチン接種が始まりましたが、
その1ヶ月後にはすでに医療従事者からワクチン接種後に死亡者が出てました)
未だにワクチン被害者の実態が一般市民にはホトンド分からない様に情報操作されてるのは
一体どういうことなのか?と見ていたら、
厚生労働省、武見大臣は医師会から莫大な献金を受け取っており、父親は日本医師会会長だった。
— 🌸🍃༺ڿڰۣ𝓗𝓲𝓭𝓮𝓹𝓸𝓷ڿڰۣ༻🌸🍃 (@Hide__ediH) May 23, 2024
ワクチン打たせるためにはなんだってする‼️ pic.twitter.com/f33QTOA2zc
現職の厚生労働大臣はとある人物の息子で、医師会からこんなにも献金をもらってるから
まったくワクチン薬害被害の実態解明が進まないのかもしれませんね。
それは現厚労大臣の武見敬三は「医師会のドン」と呼ばれていた武見太郎の息子で、医師会の推薦で政界に入り医師会から5年で2.2億円の献金をもらってるから。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) May 23, 2024
医療費が上がる
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医師が儲かる
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医師会への寄付が増える
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武見への献金が増える
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現役世代の負担や未来なんてお構いなしです。 https://t.co/SRA35210bk pic.twitter.com/Ws7yAyY6C9
しかも今の現職の厚生労働大臣は、イベルメクチンの効能を知っていながら、
そのイベルメクチンに制限をかけてきた張本人なわけで↓
【武見はイベルメクチンの効果を知っていた】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) May 23, 2024
武見敬三厚労大臣が前役職「自民党 新型コロナウイルス感染症対策本部本部長代理」時代にイベルメクチンの特集でテレビに出ており、新型コロナへのイベルメクチンの効果や安全性については認めている様子でした。… https://t.co/BJavjd7nQj pic.twitter.com/gdXqoL8MON
(この様に自分の目の前でイベルメクチンの効能を説明されていて
自分は知らなかったなんて事は絶対にありえないでしょう)
実はイベルメクチンについては私も実際に飲んでどれだけ効果があったか体験してますが、
そのイベルメクチンを新型コロナの患者に使わせない様に制限してきた政府は
ホント鬼だと思いましたわ_(:3」∠)_
なんというか日本国民の一般市民の言う事を本気で無視するようになった今の日本政府は
一度解体して更地にでもしないとホントどうにもなりませんね。