このブログでは昨年から何度も何度も
レプリコンワクチンの危険性についていろいろ情報を書いてきましたが、
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)ですら人から人へと伝搬してるというのに、
同じmRNAワクチンの強化版=レプリコンワクチンは人には移らないなんて、、、
その学者達は、一体何を言ってるんだ?とふと思ってしまいました。
2024.5.15鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) May 15, 2024
ウイルス学者の人たちは、レプリコンワクチンは人から人への伝搬はないという。
シャーレの実験系ではあり得るかもしれないが、免疫が働く生体内ではあり得ないという。
しかし私みたいな傍観者は心配している https://t.co/mEas7mkSIQ pic.twitter.com/1BrS5D6nTq
過去に新型コロナワクチンを撃った人の汗からスパイクタンパク質が検出された。
という論文が出ましたが(どこに書いたか忘れてしまって今すぐ情報が出せませんが)
新型コロナワクチンを撃った人からスパイクタンパク質が出てきてるのに、
レプリコンワクチンは撃っても出ない。なんて誰が信じるんだ?って話ですね。
しかし、ちょっとビックリしたのが、
学会では「伝搬しない」のが常識だったとは驚きでした。
そりゃあ、人から人へ移らないと最初から思い込んでたら、
ワクチンを撃った人がいるせいで、その人の周りにいる人達の体調が
悪くなる理由なんて絶対にわかる訳がないですね。
しかしそれよりも問題なのが、このウイルス学者達の常識が
科学者でもない一般人の常識にもなってしまってる為、
毎年毎年新型コロナワクチンだけでなく
インフルエンザワクチンも撃ってきた人達にこの話を話しても
まったく理解できなさそうで困るんですよね。
(医者が勧めてるんだから大丈夫だと本気で信じてるから
一般人の私の意見は一切聞く耳を持たないのがホント困りものです)
というのも、この秋からレプリコンワクチン接種が始まるとか、
インフルエンザワクチンがmRNAワクチンに切り替わるというのに、
どうやったら撃つのを止めてもらえるか?本当に悩みますね。