これから書く話は、私が個人的に考えてる話なので、
一般常識からはかなりかけ離れている可能性があります。
だから書いてある情報については、絶対に鵜呑みにしないでください。
ただし、私自身はこの話は正しいと思って書いてます。が、しかし、
他の人から見れば間違ってると思われる部分もあるかもしれない為、
そこの所は、私個人の意見と受け取ってもらえたらよいかと思います。
まず、コロナ後遺症に関して私が思ってる事としては、
今TVで取り上げられているコロナ後遺症のニュースに出てくる話は、
ほぼ全てワクチンを接種した事で発症したワクチン後遺症の事を
TVではコロナ後遺症として報道してると私は思ってます。
だから、TVで報道されているコロナ後遺症が出てる人達は、
ワクチン後遺症も診てくれる医師に相談してワクチン後遺症の治療に専念する事で、
改善する可能性があるのでは?と私は思うのですが、
しかしTVを見てると、
ワクチンを3回も撃ってその後に後遺症が出て寝たきりになり、
車いす生活になってしまった女の子の話を何度か見た事があったのですが、
TVではさもコロナでこうなってしまったと印象操作されてる感じがしてしまい
あの話を見てると、まだまだワクチン接種が原因で病気になる事実が
一般的には知れ渡ってないんだなぁ。と思って悲しくなりました。
そして次にワクチン後遺症についてですが、
昨日も書いた通り、イベルメクチン&アビガンで何かしらの効果がかなり期待できる。
とは思うものの、近所の病院ではイベルメクチンもアビガンもほぼ処方されないのと、
個人購入で飲んでいく場合でも、個人の判断で飲んでいくと飲みすぎる可能性がある為、
やっぱりこれもワクチン後遺症も診てくれる医師や病院に相談するのが一番だと思っています。
ただワクチン後遺症が注目され始めた初期の頃ではイベルメクチン等が注目されていましたが、
現在はワクチン後遺症の発症段階(初期段階・中期・長期)によって
対処法を変えていかないと効果があまり見込めないケースがあるようで、
なんでもかんでもイベルメクチンを飲んでれば〇〇という単純な話ではなくなってしまいました。
そこで昨日紹介した池澤先生のポストの話が出てきます。
昨日の池澤先生のポストをクリックしてXの方で文章を読んでいけば、
段階別にワクチン後遺症の対処法が書かれてある事に気付くと思います。
ただし、ワクチン後遺症について調べてない人が
いきなりあの話を読んでも理解できないとは思いました(専門知識が必要な為)
あの文章は患者を診る側の医師宛てに書かれた話だと思われる為、
だから、ワクチン接種後に不調が出た人は近所のいつもの病院ではなく
ワクチン後遺症も診てくれる医師や対応してくれる病院に直接相談して欲しいと
思ったんですよね。(あの解説文を完全に理解でき個人で実践できるなら別ですが)
例えば一般の病院では、ワクチンが原因でその病気が発症してる。という前提で
診察していない為、一般の病院の医師がワクチン後遺症について知らないのもあってか
見当違いの治療をしてしまい、だから結局いつまで経っても病気が治らない。
というケースが結構あるんじゃあないかと思ってます。
そしてこういった状況に実際になってるのではないか?と思ってしまったのが上に書いた
3回もワクチンを撃った女の子が今でも寝たきり&車いす生活をしている話なんですよね。
そして最後にシェディングについては、
(ちょっと長くなりすぎたので、簡単に今の状況を書いていくと)
今は、こども達のシェディングが酷い状況になっていて、ワクチンを撃ったこども達からの
シェディングで教員の方が毒にあてられて休職者が多数出てしまい
現場が回らなくなって今年は新卒者をかなり雇用してる学校が結構あるみたいです。
そういえばある人がXで書いてたのですが、
老人よりもこども達の方が遥かに体から毒を出す解毒機能が優れている為、
こども達の身体に入った毒物を短期間の内に大量に体外に出すからか、
一時はワクチンを撃ったこども達からとんでもない匂いがしていたそうです。
そこでワクチンを撃ったこども達に対して教鞭をとってる教師達は
毎日毎日教室の中でその毒を思いっきり吸い込んでる訳ですから、
そりゃあダウンする教師が多数出てきてもおかしくないでしょうね。
もちろん中にはワクチン接種に反対してた教師もいましたが、
こども達に物ごとを教える立場の教師達が、そろいもそろって〇〇ぞろいだったせいで、
調べて知ってる自分にまで連帯責任を取らされる形になってしまったのは
本当に悔しいというか情けないと思われたんじゃあないかと思います。が、しかし、
こちらも何度も何度もシェディングで酷い目にあわされてきたので、
私達と一緒にこれを仕掛けてきた人物や組織に対して
徹底的に責任を取らせるよう動いて行ってもらえたらいいなぁとは思ってます。