※ 私自身は医師でも薬剤師でもない為、断定的な事は言えない事をご了承ください。
さて、昨日はコシミズさんのアドバイス動画を２つ紹介しましたが、
そのアドバイス動画の中で何度も話に出てきたのが、
「アビガン」と「イベルメクチン」という２つの薬でした。
しかし、一般的にはあまり知られていない薬なのと、
病院に行ってもほぼ処方される事がない薬な為、
新型コロナ後遺症やワクチン後遺症やシェディングに対しても
何かしらの効果が見込める可能性がある事を、
まったく知らない人が結構いるんじゃあないかと思われます。
しかし、実は、新型コロナが蔓延したとされる2020年から既に「アビガン」が
何かしらの効果が期待できるんじゃあないか？という話が何度も出て来てはいたんですよね。
そして「イベルメクチン」もアビガンと同様に、一部の人からは高評価されていたんですよ。
そして私自身がイベルメクチンを飲んでいたからか、
ただの一度も新型コロナワクチンを撃っていないのにも関わらず、
新型コロナには1度もかかった事がありません。
もちろん風邪を引いたり調子が悪い事は結構ありましたが、
イベルメクチンを最後の切り札として持って置きながら、いろんな対処法を試した結果、
一度も新型コロナで入院したり病院で治療した事がないんですよね。
そんな私がイベルメクチンに対してどんな考えを持っているか？想像がつくと思います。
そしてアビガンについてですが、私が調べた感じではイベルメクチンよりも上で、
新型コロナの病原菌そのものを断ち切るようなイメージがあります。
例えば、
イベルメクチンは、体を強制的にアルカリ体質にもっていく虫駆除剤。
アビガンは、ウイルスと体の細胞との接触＆融合をさせない様に妨害する薬。
接触＆融合しないから病気が発症しない薬。といったイメージが私の中ではあります。
しかし、あなたが近所の病院に行っても、新型コロナに感染したからという理由で、
アビガンやイベルメクチンを気軽に処方してくれる病院は「ひとつも無い」と思います。
イベルメクチンについては、
実際に私が飲んでて私が期待した通りになっているというのに
病院ではイベルメクチンどころかアビガンすら処方されないのはなぜか？
それは、日本政府＆厚生労働省が、
新型コロナに処方する薬からアビガンとイベルメクチンを外し、
あまり流通しない様に決めたからです。
この様に政府が新型コロナに対して何かしら期待できる薬を流通させない様にしたのは
何か理由が絶対にあると考えるのが普通だとは思いますが（もう疑いようがないレベルで）
私がイベルメクチンを飲んでて一度も病院にかからなかった事が一番の理由でしょう。
つまり、イベルメクチンは・・と。もちろんアビガンも同じなので
政府側もそれを知ってるから、徹底的に禁止して病院に処方させようとしなかった。
そうすれば、新型コロナに感染する事に対して異常に怖がってる国民達に、
効果があるのは新型コロナワクチンだけだ。と思い込ませることが出来る訳です。
で、まんまと政府が仕掛けたこの詐欺的トリックに引っ掛かってしまった日本国民の多くが
病気で寝たきりになってしまったり、まだ40代50代だというのに突然死する人が出て来て、
いまの日本の薬害被害がかなり酷い状況になってしまってるんですよね。
さて、話を戻しまして、昨日コシミズさんの動画を見て、
私とコシミズさんの意見が違う所がある。と書いた事について少し書いてみようと思います。
例えば、今はワクチン反対デモがかなり目立ってくる様になりましたが、
このブログでは、ワクチンは撃たない方がいいと書いてた2021年の2月よりも前から、
アビガンの話を結構書いて来てたんですよね。
もちろんイベルメクチンも実際に私が飲んでたので書いてきましたが、
ただアビガンの話とかはもう3年以上前から書いてきてました。
しかしアビガンもイベルメクチンも調べて見ると毎日長期間飲んでもよい薬ではなく、
常用してると効かなくなる事があり、しかも薬なので副作用もしっかりある訳で、
その副作用のひとつに赤ちゃんに悪影響を与える事がわかり、
妊婦さんの場合はどちらも飲まない方がいい薬でもあるんですよね。
だから私は、イベルメクチンを飲んで効果を確認した後は、
出来るだけ薬を飲まない様な生活習慣をつける様に情報を集めて実際に行動していきました。
だから最近はアビガンもイベルメクチンの話も書かなくなってしまいましたが、
新型コロナ後遺症やワクチン後遺症にも何かしら期待がもてるうえ、
シェディングに対しては自分の体で実証済なんですから
こういった薬がある。と言う事は知ってて損は無いと思います。
あと、昨日のコシミズさんが動画内で話してた通り、
子宮頸がんワクチン後遺症に対しても何かしらの期待が持てるなら、
ぜひ、試してみるのも有りなんじゃあないかと思いました。
ただし、そこで一つ大きな問題点として、
近所の病院では、アビガンもイベルメクチンも処方してもらえない。
という問題があります。
じゃあどうしたらいいのか？というと、
まずは、ワクチン後遺症も診てくれる医師に相談してみてください。
上にも書いたのですが、
アビガンもイベルメクチンも個人の判断で飲んでしまうと飲みすぎる可能性がある為、
新型コロナ後遺症やワクチン後遺症が出てる人とかは、
（個人で薬を買うのも有りだとは思いますが）
それでも医師と相談しながら飲んだ方が安全だと私は思っています。
ただ初期のワクチン後遺症に関しては、
ある漢方薬がかなり期待がもてるという話を聞いたので、
ワクチン後遺症に真摯に向き合ってる医師のひとりでもある
池澤先生に相談してみるのも良いかもしれません。
【ワクチン後遺症の診断基準（私案）】 医師 池澤孝夫
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) March 18, 2023
Ａ群・Ｂ群の各項目のいずれかのタイプ分けを行い
Ｃ群の治療を①➡②➡③または②➡①➡③の順番で行い効果の有無を判定する
Ａ群の愁訴がＢ群の発症経過を辿りＣ群の治療に一つでも反応した場合…
近所にお住まいの方は、直接相談に行かれるのもいいかもしれませんね。
