この話は、前回の及川幸久さんの解説動画の内容に関係がある為、
もし、まだ一度も見てない方がおられましたら、
このページのひとつ前のページの記事の動画を見てみてください。
さて、タイトルに書いてる通り、
ワクチンは撃てば撃つほど私達は損をするのですが、
このブログを以前から読まれてる方なら、すでに理由は分かってると思います。
しかし、もしかしたら、最近このブログを知った方も居るかもしれない為、
もう一度なぜ?ワクチンを撃てば撃つほど私達国民が損をするのか?理由を書いてみます。
さて、2021年の2月から日本で始まった新型コロナワクチンは最初から全て無料でしたよね。
そして月日は流れ、有料になったのはその3年後の今年、2024年4月からです。
それまでは無料=私達の税金からそのワクチンを購入する費用が出されてきました。
プラス、医師がワクチンを誰かに撃つ事で、一人いくら。と
ワクチンを撃ってる側の医師達に私達の税金が報酬として支払われていました。
そういえば、たった2か月間ワクチンを撃つだけで
3000万円も貰ってた医師がいて週刊誌に取り上げられてましたね。
まあその医師ひとりで3000万と言う事は、今日本にはどれだけ医師がいるかしりませんが
とんでもない金額の税金を、ワクチンを撃つだけの医師に国は支払ってきた事になります。
そして今大問題になってるのが、私達の税金を使って購入したワクチンを撃たせる為に
政府がyoutuberなどにワクチン推奨動画作成を依頼した事がXで炎上してましたが、
その動画作成についても、私達日本国民の税金が大量に何度も使われてしまいました。
なんと、いち部署だけでも数千万も経費として計上してたんですから呆れましたわ。
しかし、それほど宣伝してても
ワクチンを撃つ人が減って逝く訳ですが、
そこでもし政府が大量購入したワクチンを
国民があまり撃たずに消費期限が切れてしまったら、
そのワクチンは破棄(=税金を捨てる事)になります。
実際に期限が切れた新型コロナワクチンは、今まで「何度も何度も」捨てられてきました。
そしてこの捨てたワクチンについては、(使用されなかった損失に対しての責任として)
日本政府や厚生労働省の職員の給料から天引きされる事は一切されておらず、
河野太郎を筆頭に誰一人としてこの責任を取っていません。
私達が一生懸命支払った税金を無駄に捨てても
誰一人として責任を取ってないというのは
異常な事だと私は思いました。
本当にこれだけでも税金の無駄遣いだというのに、
さらにワクチン薬害被害に遭った人に対して、
国から一時見舞金として4450万円もの大金が支払われています。
このお金も、私達の税金から支払われてるんですよ。
しかし、私達日本国民はワクチン薬害被害者側だというのに、
被害者側が被害者に対してお金を支払っているってのは
かなりオカシイ事だと思いませんか?
私は納得できません。
本当にこれだけ税金の無駄遣いをしておきながら、国会議員&厚労省職員は一切責任を取らず
一時見舞金もワクチン接種成功報酬もyoutuberへのワクチン推進動画作成依頼費用でさえも
自分達の懐からは1円も出していないのが、見ていて腹が立ってくるんですよね。
(´・ω・`) お前達がやった事なのに誰一人として責任を取ってないのはどう言う事なの?
というのが今の日本の状況な訳です。がしかし、
これだけでもかなりの税金の無駄遣い=私達が税金の払い損をしているというのに、
さらにこれから、
日本でもワクチン薬害被害に対して賠償金を支払わせる為に、
裁判で国や製薬会社に対して責任追及をする人が増えていくわけですが・・・
(ここで前回の動画の及川さんの話が出てきます)
前回の動画では及川さんが説明していた通り、
製薬会社の賠償金の支払いについては、政府が肩代わりする。という契約に、
日本もなってる可能性が高いんですよね。
つまり、私達国民が必死に働いて支払ったお金=税金を使って、
本来賠償金を支払わなければいけない立場の製薬会社の肩代わりを政府がする事が
=私達の血税を私達を病気にして苦しめた会社を助ける為に使うって事になる訳ですね。
ホント、これほどあほらしい税金の使われ方はないですわ(´ー`)
これらの話を読んでいただければわかるとおり、だからワクチンを撃てば撃つほど
私達国民(製薬会社やワクチンを撃って儲けてる医師達は除く)は「損」をする訳です。
いや、一方的に損をさせられ続けた。と言った方が正しいでしょうか。
これってつまり「〇〇」なんですよね。
しかし、ワクチンを撃ってる人達はみんな何故かこの〇〇に気付けなかった。
はたから見ていて本当に不思議でしたね。