昨日、ある製薬会社がワクチンの重大な副作用について裁判で認めたというニュースを
話題として取り上げましたが、
そのニュースについて、Xで及川幸久さんが分かりやすく解説されていたので
ここにそのポストを載せてみようと思います。
2024.5.2 世界で初めて大手製薬会社がワクチン薬害を認めた: アストラゼネカがコロナワクチンの副作用を認めた
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) May 2, 2024
- 血小板減少症を伴う血栓症(TTS) という症状により少なくとも81人が死亡、数百人が後遺症。
- ロンドンでの集団訴訟で、約1億2500万ドルの損害賠償の可能性。
-… pic.twitter.com/NNtzXjYdjA
動画を見ていたら「あ、そういう事なのか」と
私も気づいてなかった考え方を話されていたので個人的にとても参考になりました。
今回の裁判については、
mRNAワクチンとはまた別のタイプのワクチン薬害が訴えられていて、
本命のmRNAワクチンに対しては、悪い印象をつけさせない様にする為に一旦非を認めた。
といった感じでしょうか。
つまり、世界の大手製薬会社は、
金のなる木=mRNAワクチンを何があっても絶対に死守したい。
そして、その為にはいくら金がかかろうが何でもやる。といった方針みたいですね。
ただこのmRNAワクチンを徹底的に製薬会社が推奨しようがそれはその会社の勝手ですが、
そのワクチンを撃った消費者側の私達の中には、
そのmRNAワクチンを撃ったせいで多くの人が病気になり
死んでしまった人もかなり居るので、
被害に遭ってきた私達は、今後二度と被害に遭わないようにする為にも、
ワクチンは撃たない。徹底的に拒否する。
ってだけの話ですね。