ワクチン接種が原因で死亡した人の数が、
従来型のワクチン45年分と新型コロナワクチン2年半年分とを比べると、
圧倒的に新型コロナワクチンの方が期間が短いのに薬害被害者が多い。と言う事実を
日本国民のホトンドが知らないのは問題ですね。
左が従来の全ワクチン45年分
— すずぽん (@suzupon_youtube) February 21, 2024
右がコロナワクチンの2.5年分
総接種数も左の方が多いけど、過去45年を大きく上回る認定がすでに出てる。死亡認定は3倍以上、審査は全然進んでないし。
コロナワクチン副作用被害 3年で過去45年上回る ワクチン問題研究会が厚労省で会見https://t.co/Zne7scFtAo pic.twitter.com/t7X693tw1x
>会見当日は大手メディアも取材をしていたが、未だ報じてはいない。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 21, 2024
コロナワクチン副作用被害 3年で過去45年上回る ワクチン問題研究会が厚労省で会見(週刊大阪日日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/XH1ZZYZtqP pic.twitter.com/5rXeoQhOxc
これだけ多くの薬害被害者が出ているのにもかかわらず
まだあと数万人が審査待ちをしている訳ですから、
今後もこのワクチンが日本でどれだけ多くの人を病気にしていくのか?
考えるだけでもゾッとしますね。
しかしこれだけ薬害被害者(死者は400人以上)を出してる状況であるにも関わらず
また、新しいタイプの新型コロナワクチンを作ってるんですから、
関係者はホント何を考えてるんだ?とは思いますね。